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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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東京営林局気田営林署熊切森林鉄道(2級線)ゲートの向こう~その2~
5年前の熊切森林鉄道ゲート奥巡りの続きです。
以前の記事はこちら↓
東京営林局気田営林署熊切森林鉄道(2級線)~1~
東京営林局気田営林署熊切森林鉄道(2級線)~2~
東京営林局気田営林署熊切森林鉄道(2級線)~3~

東京営林局気田営林署熊切森林鉄道(2級線)ゲートの向こう~その1~

DSC_0846_20200427210408ac7.jpg
索道や積み込み設備があったという玄馬沢を渡ります。
春先で林道は冬眠から覚めたヒキガエルが一杯。
見た目に似合わず遠慮がちな小さな声でケロケロと鳴いている声があちこちから聞こえました。

DSC_0851_20200427210411e24.jpg
玄馬沢から間もなく杉川本流を渡る鉄橋。
3連ガーダーだったのが中央1連を残して撤去されています。

DSC_0852.jpg
起点の麦島側の橋脚は四角の上に台形を載せたような奇妙な形状・・・いや、この形どっかで見たぞ。

DSC_0949_202004272120391e6.jpg
東京営林局水窪営林署水窪森林鉄道の戸中川に架かっていた橋梁跡。
2014(平成26)年6月29日撮影で水窪森林鉄道戸中川の鉄・木橋跡に取り上げたことも。
高さはまるで違いますが基本形状は一緒です。
東京営林局でこの形を好んだ技官さんがいたのでしょうか?

DSC_0858_20200427210414cc3.jpg
橋の向こうも路盤は残ってますが間もなく終点らしいです。
前後に木橋が作られ、ガーダーにも踏板が乗せられていますが木橋部分は既に橋脚が折れて人が乗れる状態にありませんでした。
夏場なら川を直接渡った方がまだマシかも知れませんが流されたらすぐ下流にあるかなり高い砂防堰堤から放り出されることに。
ここで事故を起こしたらもう当分は林鉄巡りで入れてもらえなさそう(- -;)
終点側の橋脚は普通の四角い形状、脇には木橋時代の橋脚も残っています。

DSC_0859_202004272104161f3.jpg
この角度で協三5t機牽引の運材列車が撮れたらなあ。

DSC_0875_202004272104192cd.jpg
杉川の河原から真横狙い。

DSC_0862_20200427210417b0f.jpg
杉川上流方面。軌道敷は右にあります。
道路林道はここから急勾配で上って行ってしまうので軌道終点を見ることはできません。
道路もこのすぐ上で大崩落が起きていてすっかり岩石に埋もれていました。
そんなところでも石の間でヒキガエルが一杯ケロケロ言ってました。

これで引き返すのですが帰りにもまだ発見がありました。
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

森林鉄道(前橋、東京営林局) | 21:41:09 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
杉川の森林鉄道の先
ゲートその先2の対岸渡ると川沿いに軌道があり線路も残ってますよ。所々崩れている箇所がありますが、橋脚の様なものもあります。終点はまだまだまだ先ですね。
2020-06-17 水 21:59:23 | URL | 中津 [編集]
杉川のガーダー橋以遠区間の情報ありがとうございます。
探索時は森林管理署より「危険なことをしない」という誓約書まで提出を求められる状態でここを渡るわけにはいきませんでした。
2020-06-17 水 22:40:29 | URL | 西宮後 [編集]
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