FC2ブログ
 
■プロフィール

にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ

■カテゴリー
■閲覧数(2014/8/12~)

閲覧数(2014/8/12~)

■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■ブロとも申請フォーム
新川口臨港線(名鉄三河線新川町駅)~その2~
新川口臨港線の続き

線路は新川北岸の工場、倉庫街へ延びていました。新川口駅と言っても特に駅舎などがあった様子はなく元々が構外側線のようなもの。
1955(昭和30)年2月1日の建前上の廃止前後で変化はあったのでしょうかね?

P1050161.jpg
新川町駅の碧南寄り踏切には臨港線の分岐跡がしっかり残っています。
コンクリート舗装の箇所は元々の線路の周りの舗装。その間のアスファルト舗装が臨港線を埋めた跡です。

P1050162.jpg
その先は住宅地の道路になりますがすぐに住宅の敷地に突っ込んでしまうのでたどれなくなります。

P1050160.jpg
次に線路と交差するのは新川交差点付近。
愛知県道50号、302号線などが集まる五差路交差点を横断していました。
臨港線も含めるとかつては七差路というカオス交差点・・・(^ ^;)

こことは関係ないですが現役の三河線すぐ近所の北新川駅にも交差点のど真ん中を横断するカオス踏切が存在します。
P1050135.jpg
北新川駅北交差点を斜め横断する知立行6000系~

P1050159.jpg
閑話休題~新川交差点南東角には臨港線の線形の名残をとどめる箇所があります。
県道50号の標識裏住宅と車道の間にある三角スペースがそれ。
臨港線は左奥の新川町駅からカーブして中央の茶色い倉庫上屋辺りから県道50号の標識の場所を通り手前へ続いていました。

P1050156.jpg
新川交差点の先は道路沿いに店舗や住宅、倉庫、その裏を臨港線が通っていましたが痕跡はあまり残っていません。
フレア、ゴーストの酷い画像ですが道路に面した車庫と右のマンションの間にわずかに臨港線跡の敷地が残っています。
奥が新川町駅方向。

P1050154.jpg
新川口の臨港線末端付近。
臨港線があった頃の倉庫に木製電柱、黒いデキ、ワムが屯していたアヤシゲなヤードの雰囲気はほぼ皆無。
スポンサーサイト





テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

貨物側線跡 | 23:44:55 | Trackback(0) | Comments(4)
コメント
新川町臨港線の沿線に住んでいる者です
久しぶりの検索でたどり着きました 詳細な探訪ありがとうございます 楽しく拝見させていただきました
2020-05-15 金 17:33:58 | URL | TADY BEAR [編集]
TADY BEARさん、ご感想ありがとうございます。
コロナが落ち着いたらまた三河線沿線の側線跡を巡っていきたいと思っています。
2020-05-15 金 22:00:55 | URL | 西宮後 [編集]
新川町臨港線で画像検索をかけると出てくる最終日の画像はほぼ私の画像です 機会があったらご覧ください
三河線沿線の側線遺構も急速に消滅しています
私の家は敷地の横を臨港線が通っていたので新川町の臨港線についてはある程度分かりますが、他はほとんどわかりません
詳細なレポート楽しみにしています
2020-05-16 土 08:59:38 | URL | TADY BEAR [編集]
臨港線最終日の写真、現地調査前から拝見しておりました。
TADY BEARさんが撮影しておられたのですね!
大変貴重なお写真で探索時に大いに参考になりました。
深くお礼申し上げます。
最終日の画像と現在の画像を見比べてく見ると交差点の画像では家屋に掛かっている看板が当時のまま残っており臨港線の姿が偲ばれますね。
2020-05-16 土 22:36:21 | URL | 西宮後 [編集]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する