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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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大山観光電鉄 その1
神奈川県伊勢原市、厚木市、秦野市の境界に聳える大山。
江戸時代から大山詣が知られています。
その大山の麓から中腹の阿夫利神社下社まで上るケーブルカーがあります。
正式名称は大山観光電鉄。小田急・神奈川中央交通系の会社のようです。
小田急伊勢原駅から大山ケーブル駅近くまでは神奈川中央交通のバス路線が連絡しています。
乗客数が多くぎゅう詰めになっていたので小田急の支線くらいあってもいいんじゃ・・・などと考えてました。
DSC_0970.jpg
現に鉄道敷設の計画もいくつかあったようです。中にはトロリーバスという案もあったとか。

DSC_0971.jpg
バス停から続く土産物屋街を抜けると大山ケーブル駅に着きます。
以前は追分駅と名乗っていたのですが改称されました。「追分駅」っていう方が趣があるのになあ・・・。

DSC_0977.jpg
車両は1965(昭和40)年日立製。湘南フェイスの今となってはちょっと古風なタイプ。
塗装は「OYAMA」が黄緑、「TANZAWA」が赤です。
oyama-c1[1]
1965(昭和40)年~1994(平成6)年は小田急ロマンスカー風の塗装。
oyama-c1[2]
1994(平成6)年~2005(平成17)年は赤に白帯。車体更新で前面下部にもヘッドライト2灯が追加されたようです。
2005年以降の現行塗装は前述の通り2両で色違いになりました。

DSC_0981.jpg
この路線の特徴は中間の交換部に駅があること。
大山寺駅(旧称 不動前駅)です。
名鉄ファンの僕はどうしても「たいさんじ」と読んでしまいますが(^ ^;)

DSC_0983.jpg
ケーブルカーなので交換部ではどちらかの車両が決まった側の線路しか走れません。
つまり上りホーム、下りホームと単純にはいかないのです。
というわけでホームにはこんな但し書きが。
それでもこの駅から乗ろうとするお客さんは結構多くの人が戸惑っているようでした。
因みに両ホームは跨線橋で結ばれています。

DSC_1016_20100426230354.jpg
大山寺駅に進入する「OYAMA」

DSC_1017_20100426230404.jpg
同「TANZAWA」
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

撮影行 | 23:06:48 | Trackback(0) | Comments(0)
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