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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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名古屋鉄道名古屋本線西枇杷島駅の側線群 番外~旧枇杷島橋駅~
1949(昭和24)年8月1日に西枇杷島が旅客営業を再開する際に入れ替わりで廃止になった駅です。
貨物扱いはないですが現在でも枇杷島分岐点として枇杷島デルタ線の扇の要になっているところなので省くわけにもいきません。

P1080861.jpg
枇杷島分岐点手前、名古屋市側より庄内川橋梁に差し掛かる3500系。
庄内川橋梁の下流側(右側)に1958(昭和33)年に架け替えられる前の先代橋梁の橋台が残っています。

P1080860.jpg
他にも所々橋脚の土台部分の残骸らしきものが見えます。
橋梁架け替え時に庄内川の河川改修が行われておりかつて存在した中州(道路の枇杷島橋から入れる有人島だった)も掘り返されて川底になりました。

P1080858.jpg
渡り切ると名古屋本線(右)と犬山線(左)が分岐。ここを通過する時車内で立っている人はよろめくことが多いよう注意地点。
車内放送でもいつしか通過直前に「列車が左右に揺れるのでご注意ください」と言うようになった場所(^ ^;)

P1080857.jpg
振り返ったところ。
左に行けば間もなく西枇杷島駅。

P1080859.jpg
旧橋時代はその左側に線路と枇杷島橋駅ホームがあったはず。
配線が多少異なり犬山線分岐はより急カーブだった様子。
2両分のホームがあったとのことですが西枇杷島駅以上に拡張が難しいことが廃止になった理由の一つだそうな。
それでも名岐特急停車駅だったというのは驚異。

IMG_1469.jpg
18m級のデボ800形2両編成で止まれたのだろうか・・・。
当時の特急は3両編成もあったのですがまず間違いなくはみ出して止まっていたのでしょうね。
各務原線のパノラマカー6両編成の如く・・・(爆)
写真は豊田市鞍ヶ池公園のモ805+ク2310。
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

名鉄 | 22:56:11 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
>列車が左右に揺れるのでご注意ください

これだけ急な分岐で本線列車が通過すればそりゃ揺れますね。
緩和曲線をサインカーブにするとかも敷地に余裕があればするのでしょうが、場所もない、ダイヤもギチギチでは「掴まっていれば怪我しない」とこまで高速なままで行くんでしょうね。
2019-07-26 金 00:19:46 | URL | たづ [編集]
たづさん、こんばんは~。
通過速度は50か55km/h位に制限されてますが名鉄で最も繰り返し重負荷の掛かる分岐器だと思います。
軌道線由来の名古屋気鉄道が敷いた区間は路面電車よりはまだマシと言うレベルの急カーブが多いですね。それでも随所にあった細かいカーブはだいぶ緩和されたそうで。
国鉄時代は東海道線でも普通列車は1時間に1本という有り様で地の人は「国鉄=貨物線」という認識だったと聞きます。
そんな頃は名鉄が近距離旅客を独占できたのでしょうがJR化後は料金とこの線形がネックになっています。
2019-07-27 土 00:14:43 | URL | 西宮後 [編集]
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