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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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ひめしゃがの湯の保存車(長野営林局王滝営林署王営No.7)
ひめしゃがの湯の保存車2回目

2両目は人員輸送用のB型客車こはん号。
元は王滝営林署時代の王営No.7。
こはん号と言う名前は三浦ダムの三浦貯水湖由来で保存後に付けられたもののようです。
P1070496.jpg
鉄道の木造車輛は貨車を除き通常縦に板を並べますがこの客車は横羽目板。
五味沢の文字は五味沢製品事業所所属時代の名残。
王滝森林鉄道王滝本線終点の本谷停車場からさらに上流へ続く五味沢線は小坂森林鉄道若栃線終点の至近まで延びていました。
現在保存されているひめしゃがの湯から五味沢までは南へ直線距離で15kmくらい。

P1070490.jpg
五味沢での事業が終わると末期は助六製品事業所へ移り五味沢の上に「助六」と書かれた木札を貼っていました。
津田沼で保存されている王営No.4と同タイプです。

P1070508.jpg
上流側台車はステップ付きの客車台車用のモノコックトロタイプ運材貨車1032号。
岩崎レール工業1961(昭和36)年3月製造(製番20982)。

P1070525.jpg
下流側台車は通常のステップ無しの運材貨車用が使われています。
形状から岩崎レール工業製と見られますが軸箱蓋が前後で違っており上流側(向かって右)には岩崎レール工業の社章陽刻あり。
銘板がないので素性は分かりません。
王営No.7現役時代はこちらもステップ付き運材貨車1031号岩崎レール工業1961(昭和36)年3月製造(製番20979)を履いていたようですが何時の間にやら履き替えられた様子。
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

森林鉄道(長野営林局) | 22:43:42 | Trackback(0) | Comments(0)
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