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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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京都スイッチャー蒸機巡り~230形233号
京都鉄道博物館の233号。
梅小路蒸気機関車館にいたものではなく大阪弁天町の交通科学館からの移転組です。

P1070165.jpg
1904(明治37)年汽車会社製1B1タンク機。自重38.22t。
最初期の国産量産機関車と言うことで鉄道記念物、機械遺産、重要文化財に指定されています。
初期の姿にするため空制のエアタンクやコンプレッサは無くなりバッファリンク連結器と真空ブレーキのエアホースが目を引きます。
真空ブレーキのホースは国内では早期に使われなくなったので現物を目にすることはほとんどありませんが「きかんしゃトーマス」に付いているので結構お馴染み?

P1070167.jpg
233号は大正、昭和初期にかけ米子や鳥取配置、その後新舞鶴(現・東舞鶴)、稲沢に移り最後は高砂工場の入換機になっていたようです。
稲沢では集中検査用とあるので貨車相手ではなく検査入場で無動力の機関車入換に使っていたのでしょうか。

P1070201.jpg
国産と言っても同時期のイギリス製タンク機の習作品。
400~700形辺りと見た目は変わりません。
このタイプは私鉄や専用線へ払い下げられたものも大量にあり一部は戦後まで走り続けています。

P1070163.jpg
製造は機関車表では1904(明治37)年8月とあるが銘板の年号は1903。
製造中に年を跨いでいるらしいです。やはり初めてのことばかりで時間が掛ったのでしょうか。

P1070169.jpg
屋内展示ではエントランスに鎮座しているため真っ先に目に飛び込んでくるカマ。
今はピカピカですが工場入換機時代の実用一辺倒だった姿も見て見たいなと思うのは専用線スイッチャー重症患者の為せる業?
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

保存車 | 23:38:10 | Trackback(0) | Comments(0)
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