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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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岐阜日石→日本石油専用線(東海道本線穂積駅)
穂積駅の南西側にあった油槽所の専用線。国鉄側線を専用線扱いとしていただけのようで2019(平成31)年2月現在もレール交換のため分岐部が撤去されている以外レールはそのままです。
専用線一覧表では1957(昭和32)~1983(昭和58)年度版で確認。
専用線の専用者は1964(昭和39)年度版までが岐阜日石、1967(昭和42)年度版以降は日本石油になっています。
販売店から元売り企業に名義が移っただけで、終始岐阜日石のサービスステーションに供給する石油を輸送していたものと思われます。

作業方法:国鉄機、手押
作業キロ:0.1km
総延長キロ:0.1km

P1070005.jpg
穂積駅大垣方に残る下り2番線がかつての日本石油専用線でした。

P1070006.jpg
大垣方で現役の下り1番線に合流してお終い・・・分岐部は最近撤去されたようで下り1番線のレールが新しくなっています。
下り1番線は岐阜終点の普通列車が回送で大垣に入区する時に待避線として使っていることが多いです。
なお油槽所は現在のアクアパーク別府水処理センター(後方に見える白い四角い建物)の場所にあり専用線から少し離れておりパイプラインでつながっていたようです。

P1070008.jpg
専用線の真ん中付近には荷卸し作業を行うためのパイプラインなどがあったと思われるスペースが築堤から張り出しています。

P1070030.jpg
築堤の下から見ると張り出したスペースへの階段が残っています。
油槽所から来た係員さんが専用線へ荷卸し作業のため上り下りしていたのでしょうね。

P1070032.jpg
油槽所跡はアクアパーク別府水処理センターになって面影がありません。

hodumi1.jpg
国土地理院の1975(昭和50)年10月6日撮影空中写真より専用線現役時の様子。
専用線こと下り2番線にタキ車が2両止まっているのが見えます。
専用線の横は住宅が密集して道も狭いため油槽所を置いてタンクローリーを入れることができないため市街地から少し離れて県道にアクセスしやすい場所に油槽所を置いたようです。
穂積駅の貨物扱いは1995(平成7)年度まで行われており私が知っている頃まで貨物輸送をやっていたはずなのですがこの側線に貨車が入っていた記憶が全く有りません~(^ ^;)
平日のみの運転で見ていないのか、関心が無くて覚えてないだけなのか?
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

専用線跡 | 23:59:45 | Trackback(0) | Comments(0)
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