FC2ブログ
 
■プロフィール

にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ

■カテゴリー
■閲覧数(2014/8/12~)

閲覧数(2014/8/12~)

■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■ブロとも申請フォーム
雪の追分、岩見沢
夕張から戻り追分で室蘭本線に乗り換え。乗り換え列車まで30分ほど時間があるため追分駅付近を歩いて見ることに。
1975(昭和50)年12月24日の国鉄最後の本線蒸機牽引列車6788レは夕張始発でこの追分が終着駅でした。
追分機関区のD51 241が牽引する石炭輸送列車でした。
追分機関区では1976(昭和51)年3月2日まで79602が構内入換を行い国鉄蒸機の最後を飾りました。
いずれの機関車も保存予定のため扇形庫で保管されていたのですが4月13日に火災で焼失してしまったことは有名です。

P1050603.jpg
追分駅
現在の町名は安平町・・・9月6日の北海道胆振東部地震では震源に近く大きな被害を出しています。

P1050600.jpg
駅前には追分機関区扇形庫で焼失したD51 465の動輪が展示されています。

P1050601.jpg
D51 465は1940(昭和15)年汽車会社製。
左のレールは1898(明治31)年米イリノイ社製レールで阪鶴鉄道(現・福知山線)に納入されたもの。
追分区の転車台側線で使っていたレールだそうです。
右のレールは1900(明治33)年米カーネギー製で道内の官設鉄道に使われたレールとのこと。

P1050602.jpg
片側にはロッドが付いていますがそのロッドの端を支えるため使用されているのは自動連結器の錠揚げ。

P1050607.jpg
駅南方の跨線橋上から構内を俯瞰。
キハ40-1762の夕張発千歳行2628D(右)と発車していくキハ40-1786+キハ40-1818岩見沢発苫小牧行1468D。
左には旧追分機関区跡地が拡がります。

P1050609.jpg
1468D後打ち~。
構内は広大ながら静かな駅で原野の向こうから微かに響くタイフォンの音が耳に残りました。

P1050611.jpg
追分駅南部跨線橋の装飾~クリスタルエクスプレス トマム&サホロのようですね。

この後キハ40-1767の岩見沢行き1469Dに乗車して岩見沢へ。
栗山で接続交差していた夕張鉄道の跡はよく分からず、志文では万字線の盛り土が雪に覆われて分岐する曲線が綺麗に現れていましたが撮り損ね(^ ^;)
ほかにも岩見沢への短絡線跡など沿線はアヤシゲな廃線跡だらけ。

P1050625.jpg
岩見沢着
構内のあちこちで職員さんが除雪をしている光景が見られました。
因みにこの翌日の夜岩見沢を通った時は吹雪で折角除雪してもらったところも積雪がさらに増していました。
スポンサーサイト





テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

撮影行 | 00:00:35 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する