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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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田口鉄道の貨物運用~その1~
田口鉄道1949(昭和24)年9月15日改正の運行図表から貨物列車の運行をあぶり出して見ました。
元々つながりの深かった豊川鉄道、鳳来寺鉄道が国有化されて国鉄飯田線となり田口鉄道も国鉄が運行管理を行っていた時代のダイヤです。
taguchi-f-timetable1.png
通過駅が多いですが運行図表では停車時間が短い場合通過か停車かがよく分からないので取り敢えず通過としています。
実際には少し停車して少量の貨物積み降ろしを行っていた可能性はあります。

DSC_0775_2018111623175159e.jpg
因みに元ネタは国立公文書館所蔵の鉄道省文書。
戦後間もない物資不足の時期に作成されたためか紙質が非常に悪いです。

なおこの運行図表は滝上~田峯(運行図表では「田峰」)駅間の砂利側線で砂利積込みを行うことに関し運輸省に申請するための書類で該当する貨物列車が赤線で表記されています。
前日の貨物で無蓋車を三河田口まで送り込み翌日の折り返し502レで側線に置き去り、積込み作業を行い504レで回収、本長篠で飯田線へ継走していたのでしょうね。
田峰森林鉄道と接続し構外側線のあった田峯では503、504、505レが長時間停車しており停車時間中に入換を行っていたようです。
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

私鉄貨物 | 23:34:24 | Trackback(0) | Comments(0)
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