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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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土倉鉱山選鉱所跡
国道303号線八草トンネルで岐阜県から滋賀県に入って旧道に入った長浜市(旧・木ノ本町)金居原にある日窒鉱業土倉鉱業所跡。
1965(昭和40)年に閉山になるまで黄銅鉱、黄鉄鉱を採掘しており、鉱石は当初荷馬車で北陸本線旧線の中ノ郷駅まで輸送、後には1つ米原寄りの木ノ本駅まで索道で輸送して貨車で精錬所へ運んでいたそうです。
廃墟ファンには有名な選鉱場の土台が残ります。
当然鉱山に付きものの電車(電気機関車ですが鉱山関係は「電車」と呼ぶこと多い)がありました。
508mm軌間でバッテリー機関車を使っていました。

P1030522.jpg
出口土倉の国道303号線旧道から鉱山への林道が分かれる箇所。
出口土倉の読みは「でぐちつちくら」ではなく「でごうつちくら」だそうで。
前の杉林には社宅や映画館、学校やグラウンドがあり中町、新町、北新町、下町といった鉱山町が形成されていたようですが既に面影なし。

P1030521.jpg
土倉鉱山の奥には奥土倉鉱山もありましたがそこまでは行ってません。

P1030514.jpg
選鉱所跡。以前は車でここまで入ってましたが林道の洗掘が進んで入り辛くなりました。
土台だけで上にあった選鉱所の建物は残っていません。
線路は坑道から延びてきた線路はこの下の道路の辺りまで入っており選鉱所の上へはインクラで鉱石を上げていたようです。
選鉱された鉱石はこの画像を撮った辺りの位置から出ていた索道の搬器に載せられて北陸本線木ノ本駅へ運ばれていました。

P1030497.jpg
夏草に埋もれて見た目は映えるものの構造がよくわかりません。
選鉱場自体は立入禁止なので下から見るだけ。
変に分け入ってシックナー(沈殿池)に落ちたりでもしたら洒落になりません。
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

鉱山 | 23:50:50 | Trackback(0) | Comments(0)
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