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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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敦賀港駅~その1~
2009(平成21)年の敦賀港線休止後は行ってなかった敦賀港駅を久し振りに覗いて見ることに。

P1030430.jpg
レールが錆びて出発信号機が横を向けられている以外はあまり変わり有りませんね。

P1030432.jpg
警報器、遮断機も撤去され道路との境には軌道内への侵入防止のためか柵も立てられています。

P1030433.jpg
ランプ小屋は改修、整備されたようです。

P1030434.jpg
そう言えば鉄道現役時代(現在もオフレールステーションとしては現役)は「見学時は駅事務所に声を掛けてください」とあった覚えがありますが今は日中開けっ放しにしている様子。

P1030437.jpg
P1030438.jpg
中には北陸線開業時の1800形と1290形蒸機の緑色灯、赤色灯復元品が展示されています。
1800形は関ヶ原越えや柳ケ瀬越えで使われ最後は石山の東レ専用線でスイッチャーになっていた1801号が京都鉄道博物館で保存されてますね。大阪の交通科学博物館にいた頃で見てますが暗くて写真を撮ってません(^ ^;)
1290形は線路工事用ですが初期は営業列車も牽いてたようで。
3両いたうち善光号1292号が大宮の鉄道博物館にいますがこれも写真撮ってないなあ(^ ^;;)

P1030445.jpg
明治末に天筒山から敦賀港を俯瞰した写真もSNS公開などOKとのことなので上げます。
港には汽船、和船、洋式帆船が入り混じり岸壁上には客貨車が屯す状態で乗り物的に見ても面白いですね。

P1030447.jpg
敦賀港駅構内。今より海岸線が線路に近いところまで迫り機関庫も建ってますね。

P1030448.jpg
写っている車両はほとんどが有蓋貨車ですが下の建屋の前に並ぶ4両のうち奥の2両には屋根に車内灯のランプ差し入れ口が付いているのが見えますが客車でしょうか?貨物の車掌が乗務する緩急車かも知れませんが。

P1030451.jpg
スクーナー(2本マストの洋式帆船)の真ん中に大きな和船・・・江戸時代以来の弁才船のようですね。
これらはまだ辛うじて残っていた北前船でしょうか。
北前船は江戸、明治期に大坂(現・大阪)から瀬戸内海、日本海経由で東北、北海道で交易してました。
電信発達前は各地で物価の差が大きかったため危険でも一航海すれば大きな利益がありました。
しかし電信の発達で各地の相場がどこでもすぐ分かるようになってしまったためビジネスモデルとして成り立たなくなり、汽船や鉄道も発達して来たことから姿を消しました。
この写真が撮られた頃は両者が同時に存在したことを示す貴重な資料です。
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

JR貨物 | 15:43:27 | Trackback(0) | Comments(0)
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