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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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お盆の影森~その1~
武甲山の麓、秩父鉄道影森駅から太平洋セメント三輪鉱山へ延びる側線。
首都圏内であまりに有名なため今更感はありますが実は初訪問~(^ ^;)
専用線一覧には載っていないので秩父鉄道影森駅の構外側線と言うことになるのでしょうか。

P1030168_20180828220627226.jpg
影森駅から20‰の勾配を猛スピードで駆け上がってくるデキ507。
滑り止めのため砂箱から散布した砂が砂煙となって巻き上がり、咆哮するモーター音と共に予想外の大迫力。
デキ507は1980(昭和55)年9月製造の50t機。秩父電機の中では一番の若手です。
この車だけ秩父セメント→秩父小野田セメント→太平洋セメントの私有機らしいですが特に違いは見られません。
費用負担の問題でしょうか?

P1030177.jpg
デキは鉱業所入口で貨車を切り放しホッパーの手前に待避。
代わりにD502がホッパー下から出てきました。

P1030181.jpg
根岸の製油所専用線から来た機関車で1964(昭和39)年新潟鐵工所製50t機。
機関車表フルコンプリート版(沖田 祐作編 ネコ・パブリッシング)によると根岸での番号はDL501だったようですが根岸での番号標記は影森と同じで「D501」のように書いて「DL」とはなってなかった気が。

DSC_0071_20180828224155e85.jpg
根岸線根岸にいる元同僚のD504。
こちらは1981(昭和56)年製造と17年も離れているためか各部が近代化されてるようです。
D502と比べるとどことなく曲線、曲面が減って直線、平面的な感じがします。
2009(平成21)年12月14日撮影

P1030190.jpg
鉱業所入口に止められた空車ヲキ編成を牽き出すD502。
貨車は編成の大部分が勾配上に止められているため牽き出しは勾配起動となり盛大なエギゾースとを上げます。
それでもやはり影森駅方にズルズルと後退り、負けじと踏ん張るD502。

P1030195.jpg
勾配を引き摺り下ろそうとする貨車に勝利(?)してホッパー下へ凱旋~。

P1030201.jpg
鉱業所内まで入ってしまえばほぼレベル区間。
貨車も大人しくホッパー下に1編成全車が収まります。
電機もディーゼルも精一杯の走りが見られ何ともエネルギッシュな側線です。
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

現役側線・専用線 | 22:59:28 | Trackback(0) | Comments(0)
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