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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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近江鉄道ロコ1101の入換
近江鉄道が所有する電気機関車を全機解体すると発表してました。
使うわけでもない機関車を10台も維持し車庫内を占領させるのは確かに勿体ないし経営上妥当な判断でしょう。
とは言え廃車後も再塗装を欠かさず後生大事に持っていたものを毎日見てたので1台も残さず解体と掌を返されると何か腑に落ちないと言うのも正直なところ。

今回は学生時代彦根に通っていたとき撮りためた近江電機の様子をお送りします。
撮影は全て2002(平成14)年10月31日

旧阪和電気鉄道天王寺駅の高架線と地上の国鉄連絡線で貨車の入換に使われていた日本車両、東洋電機1930(昭和5)年製の30t機ロコ1100形ロコ1101号。
車籍はとっくに無くなってましたが彦根車庫内の入換で独特のホーンを鳴らしながら入換を行っている姿をよく見ました。
その割には貨物営業廃止後のロコ1101の入換映像や写真はあまり見掛けない気がします。
img076-2.jpg
大学に行く途中新快速を降りたら「ポ~ン♪」と言うロコ特有のホーンが聞こえたので寄り道。
レール輸送用のチ1、ト50、トム200の編成入換を行っていました。
ED31と比べれば大人しい見掛けの凸電ですが制御機構は直流1500Vの直接制御と言うなかなか破天荒な車両でした。

img076.jpg
トだけを編成から切り放して牽き出し転線。

img077.jpg
ホキ10の編成に連結させました。
ロコ1101は元来入換機で低速の移動しかしないため駆動音はほとんど聞こえずまるでバッテリー機関車のようでした。

img078.jpg
残るチ1編成を再び牽き出し・・・とここで授業があるので撮影は切り上げ。
当時近江鉄道の電機はED31 3、4が砂利、レール工臨、構内入換で一番よく動いてました。
ロコ1101は構内入換で手近に留置してあったら使うという感じで、単行のモハ220もよく構内入換に使われていました。
入換中に突然へそを曲げて止まってしまうかも知れない老機関車より普段から使っている電車の方が信頼性が高かったのでしょう。
職員さんからも「ちょっと動かすだけでも大仕事」と聞いたことがあります。
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

電気機関車 | 23:41:41 | Trackback(0) | Comments(0)
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