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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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寸又峡温泉駐車場の千頭森林鉄道保存車~その2 岩崎レール客車~
寸又峡の保存車群で最も状態が改善したと思われる岩崎レール工業製客車。
P1000173.jpg
失われていた窓も復元されて全部入った状態。

DSC_0872.jpg
同じ岩崎レールの丸瀬布いこいの森の北見営林局→長野営林局上松運輸営林署No.14とよく似ていますが寸又峡の客車の方が窓のサイズは小さいですね。

P1000125_2018032420435786f.jpg
側窓配置は6D1の点対称なのでどちらから見ても同じ姿。
窓が小さい分古く見えますが1956(昭和31)年製のNo.14よりは少し古いのでしょうか?

P1000192.jpg
ボギー台車は他で見られない独特のウィングバネ式台車。軸箱の蓋には岩崎レール工業のマークが入っています。
因みに他の岩崎レールボギー客車はこんなダイヤモンドトラックタイプの台車を履いてます。
画像は王滝森林鉄道で使われた王滝村所有のやまばと号客車のものです。

P1000146.jpg
前は車内も荒れて内部の写真は公開が憚られたのですが今回はすっかり綺麗になっています。

P1000147.jpg
2つ付いていた車内灯は荒れてた時に1つが失われてましたが残っていた方はこのように原形のまま復元されてます。
幕板にはスイッチも見えてます。回路は復元されているのかな?

P1000148.jpg
車端部の手ブレーキハンドル。

この客車は千頭営林署所有のはずですが現役時代の写真を見ると森林鉄道に入っていた中部電力所有と見られる加藤製作所製機関車に牽かれているものが見られます。
千頭森林鉄道では営林署機は湘南色風のものや緑、水色のツートン、これに白帯を追加したものなどカラフルでしたが中部電力機は中部電力大井川専用鉄道時代の井川線と同じマルーン一色だったものと見られます。
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

森林鉄道(前橋、東京営林局) | 21:32:14 | Trackback(0) | Comments(0)
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