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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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小坂森林鉄道NO12、13
名古屋営林局小坂営林署の小坂森林鉄道の協三5t機を再現して見ました。
協三5t機の名古屋営林局納入機は機関車表フルコンプリート版(沖田 祐作編 ネコ・パブリッシング)によれば1953年1台、1954年1台、1955年1台、1956年2台、1958年1台が見られその内の2台と思われます。
小坂で今のところ番号まで確認できている同型機はNO7(2代目?)、10、12、13、24、25の6台。
ただし他局からの転入車もあったようで実際には機関車表以上の数の協三機が名古屋局内の各林鉄に入っていたようなのであくまで推定の域を出ませんが(^ ^;)

No12-2.png     No12-1.png
NO12
ボンネット向かって右にエアブレーキ用のコンプレッサ、屋根上にはエアタンクが載ったタイプ。
窓抑えがHゴム化された後期スタイルで寸又峡温泉で保存されている千頭森林鉄道DB12と同型。
濁河線のカラー映像と機関車は青かったという証言からこの色にしてます。
昨年白鳥の歴史館で行われた森林鉄道資料展のチラシにはこのNO12が牽引する運材列車が写っています。
ラジエター横に立っているアンテナのような棒の正体は次のイラストを見てもらえばわかるかと。

No13-2.png      monocock.png
NO13
NO12と全くの同型。岩崎レール製のモノコックタイプ運材貨車を牽かせてみました。
ラジエター脇の棒の正体は旗棹でした。このように安全旗をはためかせて走るなかなか恰好のいい写真も見られます。
なお軸箱蓋の「協」の鋳出し文字がNO12は白塗りされているのに対しNO13は特に塗り分けられていませんでした。

DSC_0600.jpg
かつてこれらの機関車が通っていた小坂森林鉄道大洞川橋梁。
NO12、13は飛騨小坂駅隣接の大島運輸事業所の所属だったようで本線に当たる小坂線で撮影されたと見られる写真が多く見られます。
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

森林鉄道(名古屋営林局) | 23:22:37 | Trackback(0) | Comments(0)
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