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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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中部天竜の廃線跡
11月1日に閉園になる佐久間レールパークに行ってきました・・・とは言ってもそれだけではあまりに普通(?)過ぎるので、電源開発の発電所建設専用側線跡なども見てきました。

1.jpg
中部天竜駅構内の佐久間方よりスイッチバックする形で分岐していました。
駐車場の横の線路敷は草に覆われてはいるものの残されてます。
奥に見える保線車両用車庫(?)横が分岐点と思われます。

1-0.jpg
因みにその車庫内では佐久間レールパーク展示車輌のマイネ40が修復作業中。

2.jpg
築堤はすぐT字路の交差点にぶつかり天竜川を渡ります。
レールは敗戦後撤去もされずに埋められたらしく、レールが恨めしげにアスファルト路面にひびを入れています。

3.jpg
ところどころレールが顔を出しているところも。

4.jpg
ランガー桁部分に入ってもレールはまだ残されているようです。

5.jpg
ランガー桁の銘板。発注者の電源開発や桁製造の横河橋梁など書かれているものの、鉄道橋だったことを示すような記述は特になし。

6.jpg
右岸のガーダー、PC桁部分。緩やかなカーブを描いたレールの敷かれた形がそのまま見えるので雰囲気が出ます。

7.jpg
残っているレールの末端ではレール、護輪レールが顔を出してます。

8.jpg
線路跡の道路と国道473号線との交差点。
ここを越えた反対側はもう電源開発の佐久間周波数変換所です。

9.jpg
今度は鉄橋を少し離れてみることにします。
橋梁は中部天竜駅側からガーダー1連、ランガー橋2連、ガーダー橋2連、PC橋1連で構成されています。

10.jpg
アルファベットのBの字を寝かせたような形をしたランガー桁部分。
この橋が「B型鉄橋」と言われる所以です。

12.jpg
間近で見られる発電所側の橋脚に寄って見ると銘板が付いているのが見えます。
そこには「専用側線天龍川橋りょう」「設計 飯田線工事 事務所」の文字も。
鉄道橋だった証拠ですね。

11.jpg
そして天竜川河川敷の歩行者道がガーダー橋をくぐるところ・・・なのですが、この高さでくぐれと仰いますか(^ ^;)
しゃがんで頭を低くしてもかなりきつかったです。
一番確実なのは匍匐前進でしょうが一般の歩行者が匍匐前進でしか通れない道なんか通りませんよね(笑)
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

専用線跡 | 14:43:33 | Trackback(0) | Comments(0)
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