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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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近鉄名古屋駅の装飾架線支柱
近鉄名古屋駅の優等列車発着に使われる4,5番線の気になるもの。
P1010325.jpg
用事で関西へ行く途中寄り道のため名張まで特急利用。
右の4番線に止まっている22600系に初乗車。

P1010324.jpg
今回話題とするのはちょっと引いて右上に見える鋼体架線を支える支柱。

P1010321.jpg
クローバーっぽい装飾が入ってますがこの形状は何と言えばよいのでしょうね。

P1010322.jpg
大小2つずつ入ったものも。

P1010320.jpg
見る角度によっては非常に複雑な形状にも見え面白いです。
これらの装飾支柱は関西急行鉄道時代の1938(昭和13)年6月26日の関急名古屋駅開業以来のものなのでしょうか。


2017(平成29)年11月26日追記
たづさんのご指摘から過去の写真を調べて見ると近鉄名古屋駅の鋼体架線化は1970(昭和45)年前後のようです。
大阪万博に合わせた鳥羽線開業、志摩線改軌による伊勢志摩方面特急が増発された頃ですね。
これらの装飾支柱も同時期に設置されたのかも知れません。
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

関西私鉄 | 22:18:18 | Trackback(0) | Comments(4)
コメント
世界レベルだと剛体架線の発祥は相当古いようですが(ただ何年、と明言してない)、日本では少なくとも東京の日比谷線からでしょうね。
なので、関急の駅として開業したときはカテナリ式とかのはずです。
ただそれだと引っ張ってないと単なる針金のように垂れてきますから、終端部の処理が面倒だったのが、今剛体架線になっている理由でしょう。
ただ、今の支持具だと、仮にシンプルトロリーだったとしても受け金の高さの辻褄が合わない気がするので、剛体化時に取替したものと見るのが妥当かと思います。
剛体架線にした時にセンスのいい職人さんあるいは設計者さんがいらしたのではないでしょうか。
2017-11-23 木 23:42:21 | URL | たづ [編集]
交換は1970年代?
たづさん、こちらでもこんばんは~。
ご指摘ありがとうございます!
古い写真を見ていくと近鉄名古屋駅構内の架線を鋼体架線化したのは1970年代のようで、それ以前は普通のシンプルカテナリでした。
ご指摘の通り鋼体架線化した現状でも止まってる電車はパンタをギュッと押し込まれ窮屈そう(>_<)でこの支柱にシンプルカテナリ方式で架線を張るのは難しそうですね。
経済性優先で構造物への装飾など無縁そうな時代にお洒落な支柱を付けてくれた近鉄は懐が深いですね。
2017-11-24 金 18:16:35 | URL | 西宮後 [編集]
そういやこの写真で、終端(改札とか)の側って手前・奥どちらですか?
途中で天井高さが変わっているのはなにか理由がありそうですが。
2017-11-26 日 17:05:14 | URL | たづ [編集]
たづさん、こんばんは~。
改札は1,2枚目画像の奥側です。
添乗高さが変わっている箇所に全館冷暖房の通風孔らしきものが見えてますが天井裏にダクトを隠していたのが延長部分では剥き出しにしたとも考えられそうですね。
2017-11-26 日 20:36:08 | URL | 西宮後 [編集]
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