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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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梅雨のくびきのレールパーク 頸城鉄道~その3~
いよいよホジ3も出てきます。

P1000302.jpg
ワ14とワ7
ワ14は木製で製造年、製造元不明(元・魚沼鉄道→国鉄ケワフ100(1810?))
ワ7は1914(大正3)年日本車輌製で1960(昭和35)年に鋼体化されてます。
雨天なので表には出されず庫内で見ただけ。

P1000250.jpg
ホジ3
1914(大正3)年日本車輌製の団臨用客車ホトク1を1932(昭和7)年に自社でガソリンカー化したもの。
当初は両端デッキで運転席はデッキ内側にあり運転士の前を乗客が出入りするという破天荒な構造だったようです。
戦後中央扉化して両端デッキ部を埋めて運転台化しディーゼルエンジンに換装。
運転士の視界を良くする為左右非対称の独特な顔つきになりました。

P1000262.jpg
妻面の窓は向かって左の窓はオリジナルのサイズと見られます。
中央に通路があって右にも同じサイズの窓があったところが埋められて大小の窓に変わったのでしょう。

P1000278.jpg
ホジ3の運転席は別室とはなってませんが囲いを乗り越えないと客室側から出入りでない構造。
目立ちませんが足元にはアクセルペダルとクラッチ、その左にシフトレバー、左端にはエアブレーキも装備しています。
引き通し管はないので自車にしか制動できません。
鉄道車両でアクセルペダルと言うと都電のPCCカー5500形が連想されますね。
因みに逆転機は運転席にレバーが無く車外で床下に潜り込まねば操作できません。

P1000279.jpg
ホジ3車内。軽便ファンにはあまりに有名なこの縁台のようなエンジンカバー。
マイクロバスも前の方の席はエンジンの上を乗り越えて行かねばなりませんがあのイメージか。
エンジンはいすゞDA-45とのこと。トラック用のエンジンですが静岡鉄道駿遠線の気動車にも使われてたようです。
駿遠線では車輪径の大きい気動車用台車を使ってるので床も高くこんな出っ張りはないです。

P1000276.jpg
見れば見るほど不思議なご面相。左下には警笛のホーンが見えてます。
前後で警笛の音色が違いこちらの浦川原方は漁船かトラックのような音色。
新黒井方は通常のタイホーンの音色でした。
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

ナローゲージ | 22:15:36 | Trackback(0) | Comments(0)
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