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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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興服産業(興和冷蔵)専用線(名鉄名古屋本線堀田駅)~その2~
前回は専用線の歴史が主体でしたが今回は現地~。


専用線は堀田駅の名古屋本線豊橋方からスイッチバックする形で分岐していましたが引上げ線はありませんでした。
入換時には堀田通(現・名古屋市道空港線)の踏切を塞ぐだけでなく名古屋本線も支障するため交通量、電車の運行本数が増えると入換は困難になっていたことでしょう。

DSC_1334_20170425231137742.jpg
貨物ホーム、専用線跡には堀田駅の駅舎兼公団住宅(現UR都市機構)が建ちました。
専用線は豊橋方(奥)から急カーブでビルが折れている内側辺りにを通っていた様子。

DSC_1322_20170425231133dea.jpg
ビルを抜けてこの道路を横断すると左が旧紡績工場→冷蔵倉庫。

DSC_1324.jpg
線路も倉庫も跡形もありませんがこの駐車場に行き止まり式の専用線本線、奥から分岐して右手前方向へ積み降ろし線があったものと思われます。

DSC_1327.jpg
堀田通りの歩道橋から冷蔵倉庫跡を見た様子。
興和冷蔵は現在一宮市へ移転(家のごく近所でした^ ^;)。
関係のあるものは何も残っていないのかと思いきや左に見えるメルセデスの販売店が興和紡績の後身・興和紡(紡績は行っていない)の関連会社とのこと。
堀田通りには名古屋市電が発着していましたが1972(昭和47)年3月1日で廃止され、跡地は名古屋高速大高線の高架に踏みつぶされています。
市電末期にはこの歩道橋から直接電停に降りることができる階段もあったようです。

次回は専用線以外の堀田駅構内の貨物側線跡を探ります。

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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

専用線跡 | 18:53:58 | Trackback(0) | Comments(0)
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