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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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名古屋営林局小坂営林署(?)、小林三之助商店専用線(高山本線飛騨小坂駅)~その2~
飛騨小坂には2つの専用線がありました。
①名古屋営林局専用線
作業方法:国鉄機、国鉄動車
作業キロ:0.3km
総延長キロ:0.5㎞

②小林三之助商店専用線
作業方法:手押
作業キロ:0.1㎞
総延長キロ:0.1㎞

①は言うまでもなく小坂森林鉄道が出ていた大島貯木場への側線。
開業以来帝室林野局名古屋出張所小坂出張所→林野庁名古屋営林局小坂営林署と引き継がれています。
国鉄動車は5t貨車移動機ということなのでC形(参考C6形)だったのでしょう。

②は枕木メーカーとして有名ですね。
木材なので営林局専用線に同居してたとも考えられそうですがよく分かりません。

DSC_0547_2017040323243476c.jpg
立派な石畳を備えた貨物ホームへの道。
高山線開業当時は当然舗装道などほとんどない時代。
貨物ホームで積み降ろしを行うトラックや荷馬車が行き交うのに砂塵を立てないように配慮されたのでしょう。
現在貨物ホームは半分に削られ保線車両への業務用貨物積み卸しに使用されています。
こちらのホームは一般貨物用と思われますが後に小林三之助商店専用線に転用されてたのかも?
また現地で聞いて見ようかと思います。

DSC_0549_201704032324362a8.jpg
貨物ホームの削られた部分から駅本屋方向を見た様子。
石畳がある貨物ホームと言うと県内で現存するものは美濃赤坂で見たくらい?

DSC_0554.jpg
貨物ホームを調べてたら現れた普通美濃太田行キハ25 1102+キハ25 1002。
正直こんなところまで来て普段の通勤車両と同じ見かけの車は見たくない(笑)けど折角なので。

DSC_0529.jpg
岐阜方で分岐していた営林局専用線。右には貨物ホームと森林鉄道の運輸事業所や整備工場の建物が残ります。

DSC_0527_20170403232431029.jpg
非常に長大な大島貯木場の貨物ホーム。
ホーム上には762㎜軌間のクレーン車(国鉄風に言うと操縦車)がおり無蓋車への原木積込みを行っていました。
クレーン車はきちっとしたメーカー製(協三工業製K-2型など)ではなく手作り感一杯のアヤシゲなもの。

DSC_0530.jpg
踏切脇の事務所(左)と森林鉄道機関庫(右)。
木造のままでは隙間風があるためか外板がだいぶ改装されてしまいました。

なお大島貯木場については以前もこちらでUPしてます。
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

専用線跡 | 00:13:52 | Trackback(0) | Comments(0)
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