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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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揖斐川国鉄砂利線(東海道本線大垣駅→樽見線東大垣駅)~その2~
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東大垣から揖斐川の堤防を越えるため築堤を登って行く樽見線に対し砂利線は地上へ降りて行きます。
分岐跡は雑木、雑草でよく分かりませんが・・・。

DSC_0482-1.jpg
現地では赤線の線形がうっすらと見えてました。

DSC_0485_2017032620295908e.jpg
砂利線のヤード跡は樽見鉄道の資材置き場と・・・。

DSC_0490_20170326203001fb3.jpg
鉄条網で厳重に囲われたよく分からない施設と建設会社の資材置き場になっているようです。
後ろに揖斐川の堤防が見えてます。

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謎の施設と建設会社の資材置き場の間の道路にはレール鉄筋と木柱の根元が飛び出た怪しげなコンクリート土台が。
砂利ホッパーの残骸でしょうか?
「岐阜工事局五十年史」によると揖斐川の河原へ長さ100m以上のベルコンが延びて砂利採取を行っていたとあります。
この上からベルコンが延びていたのでしょうか

DSC_0496.jpg
揖斐川堤防上から見た砂利線ヤード跡。

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ベルコンが延びていた揖斐川。
有名なピントラスの樽見鉄道揖斐川橋梁が架かっています。
樽見線は1941(昭和16)年3月に工事中止、架橋まで済んでいた揖斐川橋梁のトラス桁は内2連が樺太の恵須取(現在のロシア共和国サハリン州ウグレゴルスク)へ輸送中に沈没。
他の桁も九州の妻線(佐土原~杉安19.3km 1984(昭和59)年12月1日廃止)や青函埠頭(青森?函館?)などへ転用されてしまったので戦後の工事再開に当たり御殿場線第1酒匂川橋梁など樽見線と同じく戦争の影響でに撤去された中古トラスを貰ってきたものでした。

参考文献:
岐阜工事局五十年史(日本国有鉄道岐阜工事局/編)
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

専用線跡 | 00:01:35 | Trackback(0) | Comments(0)
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