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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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魚梁瀬の野村式 L-69号
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高知営林局の管理番号L-69。
野村組工作所で製造された機関車で1948(昭和23)年5月購入。
大栃営林署(香美市 現・高知中部森林管理署)に新製配置されたようです。
当初はガソリン機関車(代燃併用か)で1959(昭和34)年の魚梁瀬署転属直後にディーゼル化されています。
自重は4.5tとのこと(台枠側面には自重4350kgと書かれたシールが貼ってある)。

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乗務員扉を閉めて撮影。戸車の滑車が固着して回らないのでドア自体を持ち上げて閉めることに(^ ^;)
ラジエターグリルの形状が独特です。現役時代の写真を見るとホイットカムのようなパンチ穴が開いたのや鉄柵タイプなどもあったようです。ホイットカムパンチ穴のタイプは北海道開拓の村の札幌局大夕張署9号機が該当します。

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このブレーキハンドルを見るとやはりパッと見自動車の運転席に見えてしまいますね。
セミセンターキャブタイプで背面(左側)は燃料タンク、製造当初はここに代燃炉を載せていたようです。

DSC_0689_20161227233246f0b.jpg
台枠の点検穴から見える軸バネのリーフスプリング(板バネ)。
こちらも北海道開拓村の機関車と同じく軸バネは台枠内側に内蔵されています。
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

森林鉄道(高知営林局) | 21:46:54 | Trackback(0) | Comments(0)
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