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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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魚梁瀬森林鉄道西谷線(2級線)長山橋脚
西谷線は奈半利川線の西谷口停車場から分岐し西谷川を遡っていた20.9㎞の森林鉄道2級線。
1943(昭和18)年開業、1961(昭和36)年撤去とのこと。
西谷口停車場は長山集落の国道493号(奈半利川線跡)と高知県道206号西谷田野線の分岐点になっています。
そこから県道を車で1、2分走ったところ。

DSC_0489_20161214000707d88.jpg
県道206号に沿って山側の一段高い石垣の上が軌道敷。
ウネウネと続く感じが良いですね。
軌道跡は勾配が緩やかなため水路に転用されています。
線路はここで県道を横断して・・・。

DSC_0483_20161214000704136.jpg
西谷川の左岸へと渡り田園と柚子畑の高架線を通っていました。
地区名から取って長山橋脚と呼ぶそうです。
橋桁も現存しているので長山「橋梁」と呼ぶべきでは?とも思いますがここは「中芸地区森林鉄道遺産を保存・活用する会」の呼称に合わせます。

DSC_0481.jpg
架線や里道を跨ぐ箇所は橋桁が撤去されていますがカーブした長い高架橋は存在感があります。
戦時中の1943(昭和18)年に開業しているためか鉄製ガーダーより安価で済ますためなのか分かりませんがごついコンクリートガーダー橋になっています。

DSC_0486.jpg
それにしても長い。よそなら全部築堤にしそうなところですが高架橋になっているのは山中では貴重な平地をできるだけ削りたくなかったからでしょうか。
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森林鉄道(高知営林局) | 00:24:09 | Trackback(0) | Comments(0)
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