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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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中泊町博物館の保存機~2~
中泊町博物館の続きです。
協三機に興味を持っていると学芸員さんに「運材貨車もあるよ」と博物館裏へ案内して頂きました。
中泊町博物館では受付の方、学芸員さんに大変お世話になりました。お礼申し上げます。

DSC_0048.jpg
眺望山で協三機と一緒に置かれていたものだそうですがこちらは未展示の収蔵品となってます。
1台しかなく転向台も失われているので展示方法を模索中とのことでした。
芦野公園の貨車と同じタイプのモノコックトロで手ブレーキの円筒形櫓付きです。

DSC_0043_20161002222417806.jpg
銘板を見ると「大宮」「富」と製番と見られる「1236」の文字が見られました。
終戦直後の財閥解体で富士産業が分割された大宮富士産業又はその後の大宮富士工業時代(昭和20年代後半)に製造されたものと見られます。

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乾いた砂利の上に置かれているので自動ブレーキの付いたカプラー周りもよく観察できます。

DSC_0062_20160925210534dd7.jpg
津軽森林鉄道の廃線跡は金木から青森への帰り眺望山から少し下った場所に橋脚が残っているのが分かっただけで他は何もわかりませんでした。
初訪問で夏場では廃線跡探しには向いてません。
この橋脚は内真部支線のもので鋼製ガーダー橋が架かっていた様子。
内真部支線は1909(明治42)~1910(明治43)年にかけて延長されているという歴史ある路線でした。
橋脚上部の両脇にはガーダーを抱え込むような突起が2つ付いています。
青森局林鉄ガーダー橋の特徴で大水が出たり落石が当たったりしてガーダーが転落、流失するのを防止するためでしょうか。
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

森林鉄道(青森、秋田営林局) | 00:00:17 | Trackback(0) | Comments(0)
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