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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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中泊町博物館の保存機~1~
津軽鉄道津軽中里駅から近い中泊町博物館に保存されている協三工業製4.8t機。
1957(昭和32)年製で金木営林署に所属していたようです。
青森運輸営林署所属機が本線級でこちらは支線区用と言うことでしょうか。
眺望山自然休養林で野外保存されて荒れていたものをレストアしており、同クラスの沖ノ山寸又峡と比べると最も状態が良いです。
同じく状態が良い協三機がいる青森森林博物館も見たかったのですがこの日は休館日でした(- -)

IMG_20160719_132701.jpg
エントランスに展示されておりバックはこの機関車が活躍していた青森ヒバの森のイメージでしょうか。
奥には蟹田~十三湖間の中山峠にあった六郎隧道の扁額(現在トンネルは土砂に埋まってるそうな)が掛ったアーチもあり六郎隧道を意識したつくりのようです。

IMG_20160719_132710.jpg
眺望山では濃い青色(青森森林博物館の協三機と同系統の色)に塗られていましたが明るいこの色の塗料片が出てきたためそちらで再現したとのこと。
エンジンルーム側面のカバーなどは完全に新調したようです。
芦野公園の酒井と同じくエアブレーキは付いていません。
こちらもラジエター前にオイルクーラーが付いていることからトルコン車(自動車で言うとAT車)かと思ったのですが・・・。

DSC_0037_20161001163025db2.jpg
運転室内を見るとクラッチペダルとシフトレバーがあるので機械式変速・・・MT車ってことになりますがどっちなんでしょう??
因みに写っているレバーは左から逆転機、直立しているのがスロットルレバー、シフトレバー、手前に見えるのはブレーキレバーだと思います。

中泊町博物館は津軽鉄道の展示も充実しており鉄道好きにはかなり面白いところです。

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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

森林鉄道(青森、秋田営林局) | 22:52:05 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
これ、マニュアルのままでしょうか?ペダル根本を固定して足置きということは、と思ったので。
もう解体されて久しいようですが、サハリンに残った旧樺太庁鉄道の2104号車が、当初のオリジナル部品を外して液体式ディーゼルカーに改造された際、変⇔直切り替えスイッチの代用として、機械式ガソリン動車だったときのシフトレバーを使っていたそうです。
MTのシフトレバーだと3~5段の歯車切り替えを2段にするので、レバー根本のガイドを加工すれば「見た目はMT実はAT」という可能性もなきにしはあらず・・・。
あくまで「見た目」ですけど。
2016-10-02 日 00:21:45 | URL | たづ [編集]
ATかMTか
たづさん、こんばんは。
参考になる情報ありがとうございます。
友人にこのクラッチペダル(?)を見せた時はが「油が抜けて引っ込んでるのでは?」と言うことでした。
青森森林博物館に置いてある同型機もオイルクーラーがあるのにも関わらずクラッチペダル、シフトレバーが付いており、こちらのクラッチペダルはちゃんと飛び出した状態になっているようです。
サハリンのキハ2104はそんな改造を施していたのですね。
シフトレバーが変速⇔直結切替えレバーに利用されてるというのは林鉄でもありそうですね。
2016-10-02 日 23:06:13 | URL | 西宮後 [編集]
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