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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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北見営林局→長野営林局上松運輸営林署No.14
丸瀬布で雨宮と対と言って良いような客車です。
上松運輸営林署に転じてからはB型客車のNo.14として使われていました。
岩崎レール工業1956(昭和31)年8月製造の銘板があり、新製当初北見営林局に納入されたそうですがどの営林署で使われてたのかが分かりません。
北見局の林鉄では丸瀬布(丸瀬布)、濁川(滝上)、温根湯(留辺蘂)、津別(津別)、置戸(置戸)が候補として挙げられますがいずれの路線かまでは分かりません。
※()内は営林署名
北見営林局事業統計書からすると各署とも1、2両の客車は持っていたようです。

DSC_0872.jpg
現在の塗装は茶色とクリームの落ち着いた色。
北見営林局温根湯林鉄の客車ダルマの外板から出てきた塗装を元に塗った塗装だそうです。
木曽ではくすんだ茶のような紫のような微妙な色をしていました。
寸又峡で保存されている千頭森林鉄道の客車や王滝村のスクールトレイン「やまばと」号と似たようなスタイルです。
細い窓がある場所は車掌室に当たる場所でハンドブレーキがあります。

DSC_1046.jpg
車内はこんな感じ。
千頭と違って車内灯はありません(林鉄客車ではある方が珍しい)。
床板は元の木版の上に滑り止めのチェッカープレートが張られてますがこれは丸瀬布で行った改造でしょうか?

DSC_1037_201607302312004e9.jpg
運転時にはこんなサボが入れられてました。
武利意幹線の快速「むりい」だそうで(笑)
そういえば木曽でも「みやま」「おんたけ」「みどり」と言った愛称やサボがありましたね。

DSC_0876_2016073023115899e.jpg
鉱車との連結部分。常に連結を組む鉱車はフック・リンク連結器、客車はピンリンク連結器なのでいわゆる朝顔カプラー。
両方式の車両を連結するのに問題はないのですが常時連結してるなら負担が大きい部分は決まってるのでその部分(朝顔カプラーの下)に補強が入ってます。
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

森林鉄道(北見、旭川、帯広、札幌営林局) | 21:43:14 | Trackback(0) | Comments(0)
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