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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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進駐軍滋賀農場専用線(江若鉄道滋賀駅)~その2~
滋賀海軍航空隊→進駐軍水耕農場があった方向へ直進していた線路跡は土地区画が完全に変わって線路を示すものは何も見当たらず。
他に江若鉄道本線の近江今津寄りから分岐して本線と並行に延びていたという側線跡を見に行きます。

DSC_0322.jpg
湖西線唐崎駅の山科寄り。江若鉄道跡を通ってきた湖西線から江若鉄道跡の道路が分岐します。
専用線は湖西線の真下辺りを通っていたのでしょうか?

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右前方はもう唐崎駅構内。江若線の道路が左に続きます。
駐車場やクリーニング屋さん辺りにヤードがあって湖西線の線路下に水耕農場の長大な上屋付き貨物ホームがあったようです。
作業キロ12.0㎞とべらぼうに長いですが構内はいったいどんな配線になっていたのでしょうね。

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高架をくぐって琵琶湖側へ。この辺はもう水耕農場の中だったのでしょう。

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唐崎駅ホームから山科寄りの水耕農場跡方向を見た様子。マンションや唐崎駅前広場が広がって軍事施設の面影はありません。

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同じく近江塩津寄りを見ると広大で怪しげな空き地が広がっています。
その奥には琵琶湖が広がり、対岸の三上山がよく見えます。
この辺もまだ専用線が続いていたものと思われます。

大津キャンプB地区、水耕農場へ入る貨物列車は部内で「滋賀臨」と通称されていたそうです。
廃止が1957(昭和32)年と考えると牽引機は英ダブス製の1118号(京都鉄道博物館の1080と同型)や自社発注のC11と言った蒸機や新三菱製CロッドDLのDC301辺りでしょうか。廃止の年には国鉄に先駆けてDD13型プロトタイプのDD1351も完成してますがぎりぎりで使われたかどうかというところ?
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

専用線跡 | 23:32:38 | Trackback(0) | Comments(0)
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