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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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大阪営林局敦賀営林署 黒河森林軌道~4~
昨年林道工事のため触り程度だった敦賀の森林鉄道続きです。

DSC_0103_20151206221803dbd.jpg
車両通行止めになっていないので敦賀営林署黒河製品事業所跡を過ぎ、旧・粟野発電所取水口の眼鏡橋へ。
前回は逆光で真っ黒だったのが今回はどん曇りのおかげで綺麗に真正面から撮影できました。
すぐ左上が旧軌道跡と思われる黒河林道です。

DSC_0106.jpg
その林道上に一直線に並ぶ石の列。軌道敷の石積みが現在の路面に顔を出しているのではないかと思いますが如何に?

DSC_0109.jpg
昨年工事していた通行止め箇所を過ぎると土留めの石積みが何箇所も姿を現します。

DSC_0114_20151206221807e73.jpg
黒河林道菩提谷支線分岐点。
右が黒河林道本線、左が菩提谷支線です。
製板場があったという「瀧谷」と言う場所が現在不明であり、果たして軌道がどちらに延びていたか・・・あるいはどちらにも敷かれていたかはわかりません。
菩提谷支線はさらにワコ谷支線、後谷支線を分岐する結構長めの支線林道です。

DSC_0119_20151206221834f1a.jpg
菩提谷支線分岐直後にある黒河川屈曲部の「岬」を貫く切通し、よく見ると岬に忠実に沿う軌道敷らしき平場が右へ分岐。

DSC_0116_20151206221809a86.jpg
そして切通し先で合流して来るところには石積み路盤も。幅員は自動車道路にしては狭過ぎ、人道としては広過ぎ。
牛馬道か軌道の幅に見えますね。
橋梁銘板によると現・黒河林道は昭和30年台後半から昭和40年頃にかけて自動車道として整備されたようですがそれ以前は軌道敷をそのまま利用していたのかな?

他の廃線跡では橋梁下にはかなりの確率で残っているはずの橋台(ピヤー)が全然見当たらず本当に軌道跡なのかいまいちよく分からないまま先へ~。

大阪営林局敦賀営林署 黒河森林軌道~1~
大阪営林局敦賀営林署 黒河森林軌道~2~
大阪営林局敦賀営林署 黒河森林軌道~3~

大阪営林局敦賀営林署 黒河森林軌道~5~
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

森林鉄道(大阪営林局) | 22:37:39 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
瀧谷の場所について
はじめまして。
菩提谷支線への分岐点、紅慕橋北詰の手前に、第13号橋、第12号橋、大曲橋、第10号橋、おのこ橋があります。さらにその手前に橋があり、クチナシ谷支線の分岐点があります。その橋の名前が瀧谷橋(たきがたに橋)です。瀧谷はそのあたりではないでしょうか。
2016-06-17 金 15:41:39 | URL | 七七丸 [編集]
黒河、瀧谷の製板場
七七丸さん、はじめまして。
詳細な瀧谷情報ありがとうございます。
次に行くときはその辺りで製板場の遺構を探してみます。
水車動力の製板場なので場所はかなり限定されるはず~次は何か見つけて報告したいところです。
2016-06-19 日 22:15:27 | URL | 西宮後 [編集]
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