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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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名古屋営林局金木戸森林鉄道(一級線)~3~
金木戸森林鉄道一級線3回目~
トンネルまたトンネルの区間になりました。
DSC_0874.jpg
トンネルとトンネルの間から一瞬見える金木戸渓谷の透き通った緑色がとても印象的です。歩きなので
立ち止まって見ることができますが通過する列車からなら一瞬のチラリズムでより美しい印象が残るかも。

DSC_0875_2015101923305110f.jpg
トンネル内でトラックとすれ違うことも。
トラックなので流石にラリースピードではないですが何だか保線屋さんのような気分になって来ました。
今度は作業服でビーターを背負って行くか(笑)

DSC_0876_20151019233052c06.jpg
トンネルとトンネルの間の明かり区間は冬季に雪崩の危険があるためか北陸電力の冬季歩道が洞内を連結しています。
とは言え大半はコンクリートで入口が塗り込められて廃止されているようです。
今では金木戸の奥地の発電所で越冬する仕事は無くなったのでしょうか。

DSC_0877_20151019233053746.jpg
拡幅された坑口の歪なシルエットも味がありますね。

DSC_0880.jpg
中には再利用されず道端に放棄された林鉄トンネルも。
こちらはちゃんとコンクリートで巻き立てられたポータル。

DSC_0882_2015101923445524c.jpg
同じトンネルの反対側。巻き立ての天井下にもう1重巻き立てが追加されてます。
トンネルを低くしてしまうので列車通過に支障があると思われますが強度を保つのに仕方なく行った施工だったのでしょうか。

DSC_0884.jpg
滝の横を行く橋梁がすぐトンネルに入る構図。前回と似たような構図ですが去年見た「上宝ふるさと歴史館」の写真展示でこの場所で撮られた写真があり、岩手富士産業製と富士重工製の1t弱クラスと見られる小型モーターカー(自動トロリーと言った方が妥当か)が続行でこの橋を渡って行くところを後打ちしたものでした。
名古屋局のモーターカーで写真が残っているものは岩手富士と富士重ばかりで、長野局に多い岩崎レール製などは今のところ見たことがありません。

DSC_0887_20151019234457b71.jpg
その橋梁の山側には林鉄のガーダーを架けていた跡。
北陸電力工事時に併用橋のようになって林鉄撤去後に林道の橋に欄干を取り付けたのでしょう。
この川側には林鉄旧橋跡と見られる石積み橋台もありました。
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

森林鉄道(名古屋営林局) | 00:03:17 | Trackback(0) | Comments(0)
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