FC2ブログ
 
■プロフィール

にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ

■カテゴリー
■閲覧数(2014/8/12~)

閲覧数(2014/8/12~)

■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■ブロとも申請フォーム
五泉市総合会館の旧・蒲原鉄道モハ41
蒲原鉄道は磐越西線五泉駅から分岐していましたが、その五泉駅より北の市街地(むしろ北五泉駅に近い)にある五泉市総合会館にも鉄道線全廃まで活躍していたモハ41が保存されています。

DSC_0433.jpg
保存場所の上屋がまたいい感じで木造車庫に納まっているような雰囲気です。
東京電機工業の出張工事により村松車庫で製作された車体とモハ13の電装品を組み合わせて1954(昭和29)年に製造された電車。

DSC_0434_2015090123325514c.jpg
この手の車両はたいてい前面3枚窓ですが珍しく2枚窓になっています。蒲原鉄道と言えばこの顔のイメージですね。
廃止まで活躍し村松駅構内で解体されたというモハ31も同タイプでしたが、モハ41は後に車体延長と中央扉が増設され、より大型になっていました。

DSC_0436.jpg
大型車体にしては華奢な感じがする台車。
モハ13のお下がり・・・モハ11と同じ台車です。
モハ13はモハ41製造時にモハ1の台車に交換されており、玉突きでモハ1が廃車になっています。
何ともややこしいですが中小私鉄ではよくあったこと。
--------------------------------------------------------------------------------------
旧・蒲原鉄道冬鳥越駅跡~その1~でモハ1が部品をモハ31に譲ったように書いてましたが間違いでした。
訂正しときました(_ _)
モハ31はデ101→モハ21のボールドウィンタイプの日車製台車を引き継いでいます。
デ101→モハ21がモハ1の台車を引き継いでいますがこちらは1979(昭和54)年に廃車されています。
--------------------------------------------------------------------------------------

DSC_0443.jpg
車内。半室運転台です。
ワンマンですが料金箱はなし。料金徴収はどういう風にやっていたのでしょう。

DSC_0445.jpg
運転室の後ろに五泉~村松の手書き運賃表がありました。

DSC_0440_20150901233258c87.jpg
モハ41の非パンタ側(元の五泉側)。
後ろに名鉄グループ塗装のバスが??

DSC_0441_20150906210728560.jpg
外を通って行くバスは愛知県知多半島方面ではお馴染みの知多バス?
スポンサーサイト





テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

保存車 | 21:34:38 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する