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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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旧・蒲原鉄道冬鳥越駅跡~その3~
冬鳥越最後の一台は唯一の電機ED1。25t機で1930(昭和5)年の日本車輌、東洋電機製。
車体をボールドウィン、電装品をウェスチングハウスが量産して米国内は元より世界各地の電気鉄道に輸出していたものと同タイプです。同型の機関車では近所で見慣れていた名鉄デキ370もデキ373~379は車体が日車製でしたが電装品はウェスチングハウス製だったようです。
DSC_0401.jpg
多くの同タイプ車は前面が乗務員扉+前面2枚窓なのに対しこちらは前面窓1枚で大人しい表情。
前面スタイルだけでいうとむしろ三菱製の名鉄デキ300や近鉄デ61が近いかも?

DSC_0400_20150822235821bab.jpg
側面から見ると名鉄デキ370や弘南、三岐ED22、松本ED30と変わりません。

DSC_0393.jpg
車内は電車と同じ左手マスコン、右手ブレーキの配置。
機関車にしてはシンプル過ぎるような・・・。

DSC_0395_201508222358177f2.jpg
除雪作業時に車体に付いた雪を落とすためのヘラ。
車庫で職員さんが他の仕事の合間に拵えた・・・と言う感じ。

DSC_0396.jpg
柄にはEL1号の文字が刻まれています。
元は型式がEL形で登場して後にED1形と改番されているそうな。

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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

保存車 | 23:24:55 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
西宮後さんこんばんは
東京はだいぶ涼しくなってきました。

蒲原ED1は、なんとか現役時代に撮影しました。といっても、98年3月当時はもう五泉〜村松間しか残っておらず、村松駅構内にパンタ半上げで留置されているところを撮っただけですが。
2015-09-04 金 21:35:39 | URL | 社長 [編集]
パンタ半上げが常態?
社長さん、こんばんは。
名古屋も日中は暑いですが朝夕は程よい感じですね。

蒲原鉄道はこれまで家からそう遠くない場所で保存されてるワしか見たことがなくその他の車両は現物を見るのは今回が初めてでした。
ウェスチングハウスタイプの電機は中京地区では見慣れた姿なので親しみを覚えます。
冬鳥越で保存後のED1は下調べしたときに見た画像では全てパン上げの姿でしたがこの時は降り切っていました。
現役時代の姿を検索して見ると不思議なことに留置中でもパンタが降り切っている姿はあまり見掛けず、半上げ状態のことが多いですね??
2015-09-05 土 23:54:29 | URL | 西宮後 [編集]
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