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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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とある木橋
鉄道趣味でも特にマイナーな世界の記事ばかりの弊ブログですが、ありがたいことにカウンターを設けてから1年経たない内に5000ヒットを越えました。
ご覧いただいている皆様、ありがとうございます。

5000ヒット記念(?)ということでこれまたマイナーなネタです(爆)

今回の場所は見る分には特に立入禁止とされている場所ではありませんが事情により場所は伏せます。悪しからず(_ _)
中部地方の某林道にある車両進入防止ゲートから歩いて30秒ほどでこんな光景が見られます。
DSC_0834.jpg
森林鉄道で中規模の木橋によく用いられていた頬杖橋。

DSC_0882.jpg
草木に埋もれて見えにくいですが橋脚4本5連の橋のようです。
水面からの高さは10m弱程度でしょうか?

DSC_0839.jpg
長さは40m程度。頬杖橋としては大規模な方でしょう。
送水管か何かが通っているようで、上面は波板で覆われています。
豪雪地帯なので上向きの表面積が広くなると雪の重みをまともに受けてしまうことになりそうですが大丈夫なのかな?

DSC_0879_20150704221341bb9.jpg
コンクリート橋脚上の木製部分。
林鉄の廃線跡で見かける辛うじて架かっているような木橋(それも最近はほとんどないですが)よりは新しいようで、まだまだしっかりしている様子。
今でもこんな橋を架けることができる職人さんがいらっしゃるのでしょうか。

DSC_0875_20150704221326565.jpg
他の橋脚も拡大~。
斜材や垂直材は4本ずつで角材が使われ、表と裏の筋交いがX字型になるように貼り付けられてます。
林鉄の場合は斜材や垂直材、橋桁は多くの場合3本ずつ、製材したものではなく丸太のままで使っていたのが多かったようです。

森林鉄道を髣髴とさせるこの木橋・・・
DSC_0864.jpg
実はその袂まで軌道(森林鉄道ではない)が敷設されてます。
軌道自体は後に敷き直されたものでしょうが、かつてこの木橋はバッテリー機関車がトロを牽いて渡る軌道橋だったようで・・・。
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

ナローゲージ | 23:04:17 | Trackback(0) | Comments(0)
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