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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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名鉄舞木工場の入換
名鉄電機の新車EL121,122が2月1日(日)早朝にデキ400形のプッシュプルで大江~舞木工場で回送されたようです。
工場が休みの日なのでちょっと寄り道というくらいの気で舞木へ行ってきました。
因みにEL121,122のどちらかは外からも遠望できましたが屋内の奥深くを写した画像をネット上に載せるのはお行儀が悪かろうということで写真はなしです。悪しからず(_ _)

DSC_0259_20150205001837477.jpg
2014(平成26)年に全廃されたデキ300形。デキ305、306は解体されてしまいましたがデキ303は車籍を抜かれただけでまだ現役。
建屋の扉のうち3番線だけが開いており、顔を覗かせたデキ401のパンタは上がっていました。

DSC_0269.jpg
これは入換があるかも・・・と昼休みの終わり頃に再び工場前へ。
それまで開いていた3番線の隣、4番線の扉が開けられてデキ402が出てきました。
デキ402は板台枠をつんのめらせながらこちらの真横で停車。
運転士さんが運転席を移動してエンド交換を済ますとつんのめった台車を整えるためか少し動かしてすぐブレーキ。
傾いてずれた台車の位置が揃ったところで1番線へと入って行きました。
車体更新されているとはいえ85歳を迎える古典電機ですからあちこちガタピシしている様子。

DSC_0278_201502050018409a9.jpg
古い国鉄電機のような面構え・・・角張った感じはEF10初期型やEF15のような印象ですがこちらの方が年上。
国鉄機は前面窓に対して間柱の比率が大きくて間延びした感じですがこちらは小顔にパーツが集まって引き締まってます。
左右の窓下に配された砂箱も印象に変化を与えて良い感じですね。

DSC_0282_20150205001840961.jpg
続いて3番線からデキ401が出てきます。
庫内には車号は分かりませんがデキ600も見えますね。

DSC_0293.jpg
屋根上に梯子もデキ400形の特徴の一つ。
1959(昭和34)年の伊勢湾台風のときにはデキ401+デキ377の重連が常滑線大江付近で停電のため立ち往生。
車体の大半が水没する暴風雨の中で乗務員が屋根上で一夜を明かし、翌朝自衛隊員に救助されたということもありました。

DSC_0303_20150205001911e7d.jpg
この日の夜中にホキ車が待つ豊明へ重連で返却回送となるらしくデキ401とデキ402の連結作業が行われました。
普段は重連を組んでいるかホキを挟んでプッシュプル編成を組んでいるためデキ401とデキ402の顔が並ぶことはあまりありません。

DSC_0315_201502050019144ae.jpg
4番線の奥には新車のEL120もいるため肉眼では新旧4形式の私鉄電機が一堂に会するというこの上なく豪華な並びが見られました。
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

電気機関車 | 00:22:00 | Trackback(0) | Comments(0)
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