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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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明知耐火煉瓦(現・明智セラミックス)専用線(明知線明知駅)
岐阜県東濃地方は美濃焼で知られますが、明知鉄道の終点明智も窯業が盛んでした。
国鉄明知線でも耐火煉瓦などの製品輸送が行われており、旅客列車の気動車化後も貨物列車は蒸気機関車C12が牽引していました。
なお明知線は国鉄末期の1985(昭和60)年11月16日に第三セクターの明知鉄道に転換しており、貨物側線や専用線は現在車庫設備になっています。

作業キロ:0.1km(国鉄側線)
作業方法:国鉄機、手押

DSC_1446.jpg
恵那方から見た明知駅構内。手前の側線には駐泊庫、給水塔があったとのこと。

DSC_1455.jpg
貨物列車の牽引機だったC12 244が保存されています。
以前は明智小学校で生態保存されていましたが動態保存を目指しているということで下回りには油が差されています。

DSC_1475.jpg
明知線は33.3‰の上り下りが連続する過酷な路線。
気動車化は早かったようで昭和20年代末には多治見機関区所属のキハ07が入っていたようです。
貨物列車は中央西線中津川~塩尻電化後の1973(昭和48)年まで中津川機関区のC12が牽引、その後は美濃太田機関区のDD16牽引に切り替わりましたが1981(昭和56)年2月1日に廃止されています。

DSC_1476_201409152203101b1.jpg
右端の側線が専用線だったようですね。

DSC_1464.jpg
車庫裏にはかつての貨物倉庫(左)が残っています。
工場は駅から離れておりトラックでこの倉庫まで輸送して積替えていたものと見られます。
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

専用線跡 | 22:30:23 | Trackback(0) | Comments(0)
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