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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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山形交通高畠線3(保存車モハ1)
旧・山形交通高畠線高畠駅のホームに残る保存車両群。

IMG_0429_201408202356061e3.jpg
駅舎側の1番線に3両が連結された状態で止まっています。
最近保存車の上に上屋が設けられたようです。
撮影はし辛くなりましたが当地は名だたる豪雪地帯なので屋根があるのは有り難いもの。

DSC_1379.jpg
糠ノ目方(奥の方)からED1+ワム201+モハ1の編成が組まれています。
現役時にはダイヤが混み合っていたためか実際このような編成の貨客混合列車も走っていました。

DSC_1374.jpg
まずはモハ1。
高畠線電化時の1929(昭和4)年日本車輛東京支店で製造された。高畠鉄道デハニ1が前身。
1933(昭和8)年にデハニ2が増備されるまでは唯一両の電車でした。検査やトラブル時は電機や蒸機牽引の客車で代走したのでしょうか?
窓が高い位置にあり、かつ窓上部の幕板が狭いというどことなく野暮ったいデザイン。
これは1959(昭和34)年に西武所沢工場で車体更新の結果こうなってしまったもの。同時に荷物室もなくなりモハニ→モハとなったようです。元は昭和初期の日車らしい角張った車体・・・言うなれば一畑電車のデハニ50をショーティ化したような外観でした。

IMG_0410.jpg
台車は路面電車のものを軸距だけ延ばしたような感じ。
台車だけでなく制御方式も直接式で、連結しても他車と総括制御できないという路面電車並みの構造です。

増備車のモハ2も山形県内で保存されているのですがそちらまで行く時間はありませんでした~。

takahata1.gif
なので今回はイラストでご勘弁を。
左からモハ1+モハ2です。
元はモハ1と同型で、少し遅れて西武所沢工場で車体更新を受けているのですが、そちらは均整のとれたまともな車体に仕上がっています。窓高さの違いがお分かり頂けるでしょうか。
さらにモハ2は窓枠がアルミサッシ化されていたようで、より近代的な外観でした。
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

廃線跡(一般鉄道) | 00:36:34 | Trackback(0) | Comments(0)
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