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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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豊橋鉄道ク2282
ク2282の上回りがほぼ完成しました。
まだ未熟者ゆえ稚拙なできですが(- -)
しかも側板の前後間違ってるし・・・orz
まあ側板の間違いは目立たない程度なんでまあ・・・いっか。

ク2282-1
豊橋行きの行き先表示は名鉄のを流用しました。

昭和40年頃の姿を再現するということでいくらかディテールアップを試みました。
1.旧型車風のドア表示灯を製作。(大き過ぎた)
2.側扉大型ステップを追加。(1mm角のプラ棒を切っただけ)
3.豊橋鉄道型シールドビーム前照灯を製作

側面から見ると中央の側窓2枚の幅が狭いことがわかります。
ク2282-2

非運転台側、車幅が狭いため貫通部が随分と大きく見えます。
ク2282-3

この豊橋鉄道ク2280型実車の来歴を書いときます。

三河鉄道キ10型11~13ガソリンカーとして日本車両で1934(昭和9年)製造。
挙母(現在の豊田市)~岡崎駅前の直通列車として使用され、路面電車の岡崎市内線にも乗り入れてます。
三河鉄道の名鉄合併後はキハ150型151~153となっていました。しかし戦時中に燃料事情が悪化するとガソリンカーによる直通運転は中止。キハ150型は代燃化(要するに木炭車化)されるか、エンジンを使わず蒸気機関車牽引の客車として蒲郡線で使われていたものと思われます。
戦後は電車の付随車化されサ2280型2281~2283、さらに片側に運転台が取り付けられて
ク2280型2281~2283となります。この頃に渥美線に転属したらしく、1954(昭和29)年の豊橋鉄道設立により渥美線ごと豊橋鉄道に引き継がれ、以後豊鉄の車両として歩みます。
昭和30年代半ばに片側3扉だったのが中央扉を埋めています。中央扉跡に窓を2枚作ったためほかの側窓と若干サイズの違うものとなってしまいました。
幾多の改造を受けつつ生き延びてきた3両でしたが、老朽化して車体も小さいため輸送力強化の障害となったためか1967(昭和42)年にまずク2283が廃車。1968(昭和43)年の豊鉄改番によりク2281、2282はク2000型2001~2002となりましたが間もなくこの2両も廃車されています。
しかし廃車後もク2002は車体を高師車庫の倉庫として利用されて生き延びます。

ク2282-4
そして2005年頃までは↑のように残ってたのですが、去年の秋に行ってみると車庫の建物が建て替えられており、ク2002の姿は消えていました。
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テーマ:鉄道模型 - ジャンル:趣味・実用

未分類 | 22:38:01 | Trackback(0) | Comments(0)
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