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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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林鉄初詣~気田・水窪森林鉄道(中編)~
気田森林鉄道を山住峠・水窪方面へ向けて走ります。
この辺は旧春野町ではなくもう旧水窪町の町域です。
水窪の中心街とは標高1100mの山住峠で隔てられ、現在の交通感覚ではなぜ同じ町域だったのか意外な感じがします。
近代交通が発達する以前の道と言えば、洪水被害に遭う川沿いより尾根伝いや峠越えが多かったため、つながりがあったのでしょうか。
古来この山岳地帯を人が行き来することは多く、戦国時代には甲斐武田家の間者や軍勢がこの辺の山地を跳梁し浜松にいた徳川 家康を悩ませていました。

まだこの先には門桁の集落があり、この道も林道などではなく生活道路です。
林鉄時代は客車列車も走っていたというのも頷けます。

DSC_0210_20140119163245189.jpg
明神橋横の橋脚。この橋脚も立派なストライプ岩の上に生えています。

DSC_0217.jpg
線路跡から河原の岩を見ると実に見事なストライプ模様!!

DSC_0238.jpg
気田川が大いに蛇行するところではトンネル、鉄橋そしてすぐにまたトンネルというところも。
その横には・・・

DSC_0229.jpg
見事な橋台が両岸に、そして一部橋脚も残ります。
これまでの橋梁で最も長そうなものです。

DSC_0224.jpg
現橋の下には新線橋梁の橋脚も見られます。
トンネルと橋梁で渓谷を串刺しにして山陰本線(嵯峨野線)保津峡付近を連想してしまいました。
まあ林鉄ですからそこまで高速化するわけないでしょうけど・・・.

DSC_0247.jpg
門桁の集落を過ぎると専用林道になるので一般の立ち入りはできません。
猟をしているのか犬や地元の方々と思われる数人が奥に集まっているのが見えました。

県道は気田林鉄と別れ山住峠を目指すのでこちらも峠を越え水窪中心街へ向かいます。
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

森林鉄道(前橋、東京営林局) | 00:07:12 | Trackback(0) | Comments(0)
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