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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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冬の井川線3~千頭林鉄~
アプトいちしろから乗車して沢間駅で下車。
実は最初の集合場所、川根両国からそんなに離れていない場所だったりします(^ ^;)

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千頭~川根両国~沢間の間は井川線に東京営林局千頭営林署の千頭森林鉄道が乗り入れていました。
井川線は軽便鉄道らしい雰囲気ですが軌間は1,067mmで大井川本線と一緒、一方の千頭林鉄は森林鉄道標準の762mmで井川線のレールの内側にもう1本レールを敷いて乗り入れてました。
井川線から分岐した林鉄は恐らくこの駅舎前を通って、現在の駅前通り(?)を走っていたものと思われます。

DSC_0795_201401052119130e7.jpg
沢間駅の千頭方で分岐していたはずなのでちょっと調べてみることに開渠にレールを渡した跡があります。

DSC_0799.jpg
レールをひっくり返して橋桁代わりにしているのですが幅はぴったり762mm、この上を林鉄が通っていたわけですね。

DSC_0783.jpg
川根両国方に残るホッパー。
大井川ダム索道が
井川線も千頭林鉄も中部電力の前身である富士電力がダム発電所建設資材輸送用に敷設した軽便軌道がルーツ。
その富士電力軌道は沢間が起点だったそうです。
大井川沿岸では大井川鉄道開業前は索道が最先端の貨物輸送手段で、藤枝から運んだ砂利やセメントをここでガソリン機関車牽引のトロに積み変えていたはず。
ということはこのホッパーの辺りに索道の駅もあったはずですね。
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

森林鉄道(前橋、東京営林局) | 21:49:17 | Trackback(0) | Comments(0)
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