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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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東北旅行その4~仁別森林鉄道跡~
秋田駅東口から出ていた仁別森林鉄道。
県庁所在地の中心駅から直接出ていた林鉄と言うのも珍しいですね。
今回はレンタカーで仁別森林博物館までお出掛けです。

DSC_0253_20130727213704.jpg
秋田大学のキャンパスを抜け、住宅地を通る一角。
サイクリングロードになっている林鉄跡が神社の鳥居前を横切ります。
サイクリングロードは丁度ナローゲージの線路幅で往時を偲ばせます。

DSC_0259.jpg
仁別集落を過ぎると県道15号秋田八郎潟線が尽き林道となります。
途中オッカナ橋という橋の横にコンクリート橋の跡が。
因みに現林道は仁別林鉄本線とは旭川を挟んで反対側を通っておりこの橋は砥沢支線跡のようです

DSC_0262.jpg
この橋を渡るときオッカナかったからこんな名前になったのでしょうかね?
こういう地名や橋梁・隧道名は好きですね(^ ^)

DSC_0270.jpg
秋田駅より1時間弱で仁別森林博物館に到着。
まずは北海道留辺蘂のボールドウィン蒸機にご挨拶。
木曽赤沢・群馬根利と続きこれで見掛けるのは3台目。

DSC_0324.jpg
中には1955(昭和30)年酒井製作所製8tDLの能代営林署仁鮒森林鉄道D29も。
二ツ井駅周辺には仁鮒(能代署)、藤琴(二ツ井署)、小阿仁(合川署)と各営林署の林鉄が乗入れており、連絡線でレールが繋がっていました。その連絡線で列車をけん引していたようです。
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

森林鉄道(青森、秋田営林局) | 21:50:26 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
オッカナイ
西宮後さんこんばんは
アイヌ語地名研究の顔も併せ持つ社長です
オッカナ橋の由来ですが、
私はアイヌ語の「オッカナイ」の訛りと考えます。
アイヌ語の
「~~ナイ」
「~~ベツ(ベチ)」は
川を表します。ナイよりベツの方が、より大きい川を表すことが多いですが、どのくらい大きいと「ベツ」なのかは地域差があります。
オッカナイ(オッカ川)に架かる橋だから「オッカナイ橋」→オッカナ橋。
この橋の架かっている川の元々の名前は、「オッカナイ」ではないですか? 別の方のHPにはオッカナ沢というのも出てきますね。

ちなみに仁別(ニベツ)もアイヌ語です。大きい川がベツなので、
必然的に大きい町の名前にはナイよりベツの方が多いですね。
2013-08-12 月 22:26:11 | URL | 社長 [編集]
アイヌ語由来
社長さん、こちらでもこんばんは~。

なるほどアイヌ語由来の言葉ですか。

この沢名と橋梁名はちょっとややこしくて川の名前は国土地理院の地形図や林鉄の支線名では砥沢(といしざわ?とざわ?)という名前になってます。
しかしオッカナ沢という沢もちゃんと存在しています。
実際のところオッカナ橋が架かっているのは砥沢の方であってオッカナ沢はもう少し上流で砥沢から分岐する小さい沢の名前のようです。

と・・・脱線しましたがアイヌ語説は大いに有り得ると思います。
林鉄の名前も仁<b>別</b>森林鉄道で、仁別集落からは仁別沢(オッカナ沢や砥沢よりは太い流れ)が分かれています。

アイヌ語由来といわれる地名は北陸まで存在するようですね。金沢に住んでいる時も「能登」はアイヌ語由来説を聞きましたし、鉄道ファンにはお馴染みの上沼垂もそのようですしどの辺まで存在するのか興味深いところです。
2013-08-13 火 23:50:06 | URL | 西宮後 [編集]
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