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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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桃介橋の軌道跡
今回はナローの手押し軌道ネタで、専用線と言うにはちょっと違いますがお付き合いください。
中央本線南木曽駅近くの桃介橋上に残る軌道の話題です。

桃介橋は読書発電所の建設資材運搬のため1922(大正11)年木曽川に架設された吊り橋です。
読書発電所を建設したのは大同電力、電力王と呼ばれた福沢 桃介社長の名前から桃介橋と呼ばれました。
橋の詳細は他所様でも既に紹介されているのでここでは省略~。
DSC_3815.jpg
発電所工事終了後も周辺住民の通行路として使われ、老朽化で放置された後に復元整備されています。

DSC_3811.jpg
橋上には読書発電所建設資材輸送手押し軌道が敷かれ、三留野駅(現南木曽駅)~読書発電所導水路をつないでいたようです。
踏み板にレールがあった部分を埋めた名残が見られるほか・・・

DSC_3813.jpg
主塔部分には本物の当時のレールが残っています。
軌間を測ってみたら約585mm・・・1フィート11インチでしょうか?

他の軌道ではあまり聞いたことがない軌間ですね。
桃介橋から先はどんな風に軌道が延びていたかも気になるところですが、現地を見回してもさっぱりわかりませんでした。
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

ナローゲージ | 22:57:28 | Trackback(0) | Comments(0)
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