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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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一宮市内にあった旧名古屋市電1550形
名古屋市電1550形の車体を2つくっつけた元店舗?
1996(平成8)年頃まで地元愛知県一宮市内の国道22号線沿いにありましたがこの時点で荒廃しており間もなく姿を見なくなりました。
中学生の頃撮った写真で余り出来の良いものではありませんが今となっては見られない保存(放置)車なのでアップします。
撮影はいずれも1996(平成8)年1月27日

img085_3.jpg
1953(昭和28)年日本車輌製の1558号。奥に見えるのは同年日立製作所製の1555号。

img085_2.jpg
1558号(左)と1555号(右)との接合部。窓ガラスは破れて鉄格子が後付けされていました。
現役当時履いていた台車住友KS-40Jは無くなっており車体のみの設置。

img085_1.jpg
1555号側から右奥に1558号の顔が見えています。

1953(昭和28)~1958(昭和33)年にかけて名古屋市電には1800~2000形のように直角カルダン駆動や弾性車輪など新機軸を取り入れた意欲作が投入されていましたがこれら新性能車は高価なため廉価版として導入されたのが1550形でした。
1953(昭和28)、1954(昭和29)年に日車、日立、輸送機工業で1551~1562の12台が製造されています。
車内灯は蛍光灯から白熱灯に戻り窓枠も木製と同時期の丈意識と比べかなり見劣りがする車両ですが無難な設計だったためか他の高性能車よりも長生きして名古屋市電全廃の1974(昭和49)年3月31日まで活躍。
1954(昭和29)年製の1561、1562号は岡山電気軌道に譲渡され3800形3801、3802になって1986(昭和61)年まで使用されていました。
もう現存車は無いものと思っていましたが実はまだ1台残っているそうです。(とは言え状態は↑の1555、1558号以上に悪い様子 - -;)
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

名古屋市交 | 22:49:54 | Trackback(0) | Comments(0)
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