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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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大井川本線電化70周年記念電機牽引列車
大井川鐡道大井川本線電化70周年で運転された電機牽引客車列車。
かつて木材輸送や電力開発資材輸送で貨物輸送が主だった大井川鐡道。
電化時に導入されたのはまず電気機関車E10形で旅客用の電車が導入されたのは少し後でした。
セメント輸送が主な三岐鉄道も電化時に電気機関車が先に入り電車は後回しになってましたね。
P1120096.jpg
1949(昭和24)年電化当初から今日まで現役のE102がオハフ33 215+スハフ42 186+オハフ33 469を従えて待機中。

P1120112.jpg
千頭寄りの3号車はオハフ33 215。
1941(昭和16)年川崎車輌製で国鉄時代に電気暖房を搭載して番号に2000を付加してオハフ33 2215になってましたが大井川では電暖を使用しておらず元の215に戻されてます。
内装は木造で白熱灯のため人気が高いようです。

P1120106.jpg
1号車はオハフ33でも戦後派のオハフ33 469。
1948(昭和23)年日立製作所製で
戦前製では屋根が前後で絞られてたのが戦後製は一直線になり全体的に平面的なデザインに変わっています。

P1120107.jpg
席が取れたのは2号車スハフ42 186。
1953(昭和28)年日本車輌製でこちらも国鉄時代電気暖房化されてスハフ42 2186になっていました。
外の車番186ですが車内のは2186のままでした。
秋田地区で使われJR化後も土崎工場内で控え車として使われていたのを1993(平成5)年にJR東日本から譲り受けたとのこと。

P1120115.jpg
機関士さんが乗り込んで入換開始。
ところで新金谷で友人と合流する前にふと途中で気が付いたこと。
「元来貨物用の私鉄電機に暖房用のSG(蒸気発生装置)なんて代物付いてないよね・・・(^ ^;)」
蒸機牽引時は蒸気機関車からスチームが送られて暖房として使われますが電気機関車、ディーゼル機関車では別途蒸気を起こさなければ暖房できない仕組み。そのため蒸機以外の旅客用機関車には巨大なSGが搭載されていましたがそれがなければ暖房が使えないわけで・・・
乗ってみると各座席にカイロが置かれていました(笑)

蒸機牽引でない上に冷えた車内にも関わらず乗客は結構多かったです。
車内を見てたところ鉄の旦那さんに連れてこられた非鉄の奥さんからはかなり文句が出てたような(^ ^;)

P1120142.jpg
朝から雨でしたが千頭到着時にはますます強くなって入換中の井川線DD202の屋根には激しい飛沫が立っています。

P1120145.jpg
客車を1両増結してホームで待つクハの元へ推進運転中。

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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

東海私鉄 | 23:02:34 | Trackback(0) | Comments(0)