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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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播但線新井駅の側線跡
播但線新井駅構内の専用線以外の側線跡を見ていきます。

P1110769.jpg
待避線ともう一本右に突っ込んで行き止まりの側線があったようです。

P1110772.jpg
実はこの列車に乗るはずだったのが間に合わず仕方なく発車を撮ることに(爆)
はまかぜとキハ41撮影で時間を食いすぎたかな(^ ^;)

P1110714.jpg
待避線の側は道路が無いのでこちらでの貨物の積み降ろしはできなかったようですね。

P1110713.jpg
明延鉱山からの鉱石や一般貨物は左の方、駅舎の和田山側の駐車場の位置にあった貨物1,2番線で扱っていたようです。

P1110725.jpg
ホームには銀の馬車道×鉱石の道 日本遺産認定の横断幕が掛かっています。
こちらは生野銀山~飾磨津(飾磨港)49kmを結んだ生野鉱山寮馬車道という馬車専用の舗装道路のこと。
1876(明治9)年に完成し、1895(明治28)年の播但鉄道生野開業まで鉱石輸送の主役を務めました。

関西電力専用線の詳細がわかりませんでしたが1970(昭和45)~1974(昭和49)年に駅近くを流れる円山川の支流の多々良木川にロックフィルダムの多々良木ダムが建設されています。
またその東側の市川には同時期に黒川ダムを建設、両ダム湖の落差を利用して揚水発電を行う奥多々良木発電所が置かれています。恐らくその資材輸送のために一時的に設置された専用線と思われます。
円山川は城崎温泉の先で日本海へ、市川は播但線沿いに姫路へ流れ瀬戸内海へ注ぐ川で新井、生野付近は分水嶺が入り組んだ場所になっています。

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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

貨物側線跡 | 22:04:21 | Trackback(0) | Comments(0)