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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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二俣線野部駅構外側線?(二俣線野部駅(現・天竜浜名湖鉄道天浜線豊岡駅))~その3~
二俣線(現・天竜浜浜名湖鉄道天浜線)の謎の側線3回目

P1030002.jpg
雨垂(うたり)川を渡る雨垂橋(1972(昭和47)年3月竣工)には鉄道用の橋台は残ってませんでした。
廃線跡の直上に新しい橋を架け橋台も作り直したのでしょう。
それにしても雨垂で「うたり」と読む地名は風情がありますね。

P1030005.jpg
雨垂の谷が狭まり栗下地区の集落の終りが近付いてきました。
何の関係があるのかシルクロード美術館という施設がありますが浜松の運送会社が元々ここにあった古民家を利用して美術品を展示している様子。

P1030008.jpg
集落を抜けると再度雨垂川を渡りますがこの橋は橋梁名や仮設時期が不明。
渡ると舗装も尽きます。

P1030009.jpg
雨垂川の左岸に戻ったところで間もなく左に土留擁壁が現れます。
この左側はすぐ雨垂川のはずですが何で谷側に擁壁が必要なの(・ ・?)

P1030023.jpg
擁壁の上には鉄筋として入れられたレールの切れ端が飛び出しています。
レールを鉄筋に使うのは珍しいことではないですが何やら怪しげな雰囲気になってきました。

P1030017.jpg
擁壁の区間を側線奥の側から見た様子。
カーブしながら微妙に上り勾配になっています。

P1030019.jpg
擁壁の上を見ると手前と奥の2列で柱の台座が無数に並んでます。
この形状や柱の密度・・・貯鉱用木造ホッパーの土台なのでは?
となるとこの謎の構外側線は鉱山から鉱石を運び出すための専用線だったということでしょうか?

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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

貨物側線跡 | 00:01:51 | Trackback(0) | Comments(0)