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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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四角い電柱のこと
電柱と言えば通常円筒形ですが稀に四角い電柱があります。
なお函館にある1923(大正12)年建植の日本最古のコンクリート電柱も四角です。

P1000087.jpg
三岐鉄道の西藤原駅から北上、国道306号線が三重、滋賀県境を越える鞍掛峠の麓にある白石工業桑名工場の跡。
鉱業所の跡が廃墟ファンには有名でしたが鉱業所の建物は撤去されました。
その後も周辺の道路沿いにかつての鉱業所へ送電していた四角い電柱が残ります。

P1000092.jpg
下の方には安全第一の文字も残る。

P1000095.jpg
工場跡だけでなく電源供給元だった岐阜県上石津町(現在は大垣市)の時水力発電所跡付近にも四角い電柱が見られました。
なおこの鉱山では炭酸カルシウムを採掘しており鉱石はトラックで西藤原駅のホッパーまで運び貨車積みしていたようです。



もう一つは名鉄の四角い架線柱。
岐阜地区の路線を開業した美濃電気軌道やその系列会社が四角い架線柱を使っていたようです。
かつては美濃町線赤土坂付近や竹鼻線西笠松駅構内でも見られました。
また旧・長良軽便鉄道の高富線にもあったようです。
IMG_7007.jpg
名鉄美濃町線赤土坂駅の四角い架線柱。

IMG_1587.jpg
美濃町線廃線後、赤土坂~新田の線路敷上に横たえられた四角い架線柱。
2007(平成19)年8月撮影

IMG_1589.jpg
右上に積み上げられた電柱からは鉄筋が見えてますがレールが使われていました。

なお交換されていなければ現在も名鉄岐阜駅すぐ東の各務原線上に四角い架線柱が見られるはずです。

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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

未分類 | 23:59:29 | Trackback(0) | Comments(0)

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