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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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小坂森林鉄道濁河線の遺物~その1~
現在もレールが残る小坂森林鉄道濁河線上部軌道。
地元をよく知る強力な御二方に一部区間をご案内いただいた時の写真です。

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巨大方杖橋の橋脚。橋桁は既にありませんがこれまで見てきた方杖橋と比べても桁違いの大きさ。
しかもレールは未だに川を越えてます。
橋桁自体よりレールが残るというNゲージのような状態。

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岩崎レール商会のダルマ転轍機。
集材側線の跡なのかな?

DSC_0125.jpg
電信線も点々と。
「小営電濁河分岐線 142」の文字が鮮明に残ります。
「濁」が略字体で書かれているのが特徴的。
「小営電」は「小坂営林署電話線」の意味と思われます。

IMG_20170502_125451.jpg
1944(昭和19)年の帝室林野局名古屋支局小坂出張所の電話線位置図。この地図は左が北方向になってます。
黒線が鉄道関係の電話線で、訪ねた区間は左下の濁河軌道終点積木場~濁河第二伐木事業所の間となります。
森林鉄道の運行管理は電話連絡が基本で少なくとも小坂には一般の鉄道のようなタブレット閉塞機は有りませんでした。
お隣の王滝森林鉄道ではタブレット(のようなもの)を使ってましたが閉塞機までは使用してなかったようです。

DSC_0150_20170706231440af0.jpg
既にレールが土石に押しのけられつつありますが線路上を先へ進むことに。

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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

森林鉄道(名古屋営林局) | 23:50:59 | Trackback(0) | Comments(4)

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