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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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那珂川の長野営林局王滝営林署モーターカーNo.74
モ-ターカーのNo.74。
富士重工業メーカー形式R108です。
王滝へは東京営林局千頭営林署・・・つまり千頭森林鉄道から転入したとのこと。
寸又峡温泉奥の尾崎坂で保存されてるGM10と同型ですがこちらは密閉型の車体で、王滝転入時に改造されたものと見られますが詳細は不明です。
DSC_1358_2017051417435343a.jpg

東京営林局千頭営林署GM?→長野営林局王滝営林署No.74
購入年:1965(昭和40)年6月
製造:富士重工業
自重:?
長野局型式:R108(メーカー形式そのまま)

千頭での番号は分かりませんが廃止4年前の導入なのでかなり新しい番号だったものとは思います。
「私が見た木曽森林鉄道」(今井 啓輔/著、レイルロード/刊)に1970(昭和45)年に田島で撮影された写真で東京局から転入の富士重R108と思われるオープン型のモーターカーにGM16と言う番号が入っているのが見られます。
これが改造されてNo.74かNo.75になったものと思われますがどちらかは不明。

DSC_1359_201705141743540a7.jpg
木曽で現役時代の写真を見るとNo.74はワイパーが運転手側のみ、No.75は助手席側にも装備だったようです。
現車はワイパーが失われ運転手側(向かって右)上部にワイパー取付け跡が残るだけ。
因みにGM16の写真はワイパーが無く取付け跡の穴?っぽいのが見えるだけでNo.74、75のどちらかは特定はできず(- -)
王滝での現役時は以下のような屋根赤+上半クリーム+赤太帯&細帯+下半緑でした。
otaki-No74_20170517230100336.png
No.74の塗装イメージ

因みに塗り分け線だけで言うとNo.75のものに近いです。
otaki-No75_20170517230101584.png
No.75の塗装イメージ。

王滝現役時のNo.74の写真で塗装のハゲたところを見ると千頭時代の色が見えており旧塗装は寸又峡のGM10と同じ色だったようです。

DSC_0886.jpg
かつての同僚、東京営林局千頭営林署千頭森林鉄道GM10

後部の写真がないですが撮り忘れたことに気付かず帰って来てしまいました(爆)
あまりに車両が多くて何を撮ったか途中で分からなくなるのでこれから行くという方はご注意を~。

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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

森林鉄道(長野営林局) | 22:43:20 | Trackback(0) | Comments(0)