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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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住友大阪セメント名古屋SS専用線(東海道本線枇杷島駅)~1~
大阪セメント名古屋SSができたのは1958(昭和33)年。庄内川を隔てて名古屋市街に近い・・・後には一続きの市街地のような場所になりました。
高度成長期の只中で建設ラッシュからセメントの貯蔵能力も1800tだったのが4000tへと倍増しています。
専用線は最後まで残っていたセメント線のほかにかつては砕石線もありました。
セメントや砕石は主に伊吹山からで近江長岡の同社伊吹工場専用線から東海道本線経由で到着していたようです。
専用線最期の頃の様子は僕も見ており入換用の半キャブが1台おり、専用線へ貨車を推し込み、牽きだしに使われていました。
貨車はタキ1900、19000、12200がいたと思います。
学生時代に見たということは土日にも運転があったのでしょうか。
専用線は1995(平成7)年11月末に廃止とのことなのでこの記事は廃止20周年記念ということで(^ ^)

セメント線
 作業方法:国鉄動車、手押
 作業キロ:0.1km
 総延長キロ:0.2km
砕石線
 作業方法:国鉄機
 作業キロ:0.1km
 総延長キロ:0.1km

DSC_0119_20151211224847bf2.jpg
車止めがある側線には入換に使われていたJR貨物の協三10t半キャブが留置されていました。
当時はいつ動くかもわからない貨車移動機までさほど関心が無かったため撮っていません(- -;)
側線は今も保線用で使われています。
橋上駅化前の駅舎はこの車止めすぐ左にありましたが今ではススキに覆われています。
そんなに昔のことではないのに既に面影がありません。

DSC_0101_20151211224843598.jpg
一番奥の側線が専用線へと続いてましたが分岐部は残ってません。

DSC_0100.jpg
城北線や稲沢貨物線の奥が1本行き止まり式の積み降ろし線跡。
ススキやセイタカアワダチソウに埋もれてわかり辛いですが分岐部以外のレールや積み降ろし設備はそっくりそのまま残ってます。

DSC_0109_20151211224844205.jpg
今度は駅から出て外から見ることに。
新幹線の高架向こうに見えるガーダー橋は専用線のもの。
橋の右(枇杷島駅方)には荷降ろし装置の操作所か係員詰所なのか小屋があります。

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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

専用線跡 | 23:35:13 | Trackback(0) | Comments(0)