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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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飯田線三河槙原駅砂利側線
城西から飯田線に乗車。
18きっぷシーズンの飯田線で上諏訪から豊橋まで直通運転の数少ない列車とあり3両編成にも拘らず席が空いてません。
大半が観光客か鉄ちゃんでほとんど観光列車の様相(?)

こちらは途中の三河槙原駅で降ります。
聳える岩山が目につく三河槙原駅周辺はかつて駅そばや槙原川沿いに採石場がありました。
「鳳来町史(交通史編)」によると東海道新幹線建設用の砂利も発送していたということです。
「三河槙原駅常備」のホキ800などもいたのでしょうか?

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三河槙原駅で交換する1番線の527M天竜峡行(213系5000番台)と2番線の544M豊橋行(313系1700番台)。
一番手前にある非電化の錆び付いた側線が元の砂利側線。
今も保線トロへの積み込みはやってるかも知れませんが採石場はもうこの辺にはないようです。

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貨物ホーム(現在は駅への送迎のための駐車場と化してる?)上から527Mをお見送り~。

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乗車して来た544Mも発車。すぐに岩山の下に穿たれた槙原トンネルへと吸い込まれていきます。
かつての配線図では右の側線はトンネル方向へまっすぐ突っ込んで行き止まりになっていたようですが撤去されてます。
2番線の向こうにもホームのような石積みが見えますがホーム跡なのかただの擁壁なのか不明。

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旅客ホーム上から豊橋方を見た様子。右に見えるのが貨物ホーム。
採石場に直接側線が引き込まれていたわけではなくダンプで駅まで運んできて貨車積みしていた様子。
矢筈積みの古めかしいホームはあるいは元々は加周組第2製材所(鳳来寺鉄道三河槙原駅加周組専用線(?)参照)の製品積込み用としてつくられていた既存の貨物ホームを再利用したのかも知れません。

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旅客ホーム上から辰野方を見た様子。
現在側線は行き止まり式になってますがかつては1番線へ繋がる渡り線があったようです。

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三河槙原駅舎。国鉄時代末期に無人化されており、今では駅舎も小さなコンクリート造りの待合室のみ。
隣のトイレの方が立派な建物と言う感じがしなくもないです。

飯田線の起点となる豊橋駅の構内側線で豊橋鉄道渥美線花田操車場連絡線付近にJR東海最後のホキ800が屯していた砂利側線がありましたがここの砂利発送と関係があったのでしょうか。

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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

専用線跡 | 22:59:40 | Trackback(0) | Comments(0)