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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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真室川梅里苑の運材貨車
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合川営林署の客車を模したという復元客車には長野営林局上松運輸営林署の運材貨車を台車として使っているらしいのですがご覧の通りホームが被ってよく見えません。
後ろに連結されている運材貨車2両はそれぞれ形態が微妙に違いますが富士重工業製モノコックトロと見られます。

DSC_0095.jpg
まずは後部のトロ。
独特の低い位置ハンドブレーキがあるのは青森で見たものと一緒、東京局や長野局のようなエアブレーキは付いていません。
走行中にブレーキ手がデッキ端で締めるという芸当はできそうにありません。
連結器を介して連動する自動ブレーキが付いているのかとも思いましたが朝顔カプラーは前後ともガッチリと台枠に固定されているのでそうではない様子。ブレーキ装置は付いていても停車中のサイドブレーキとしてしか使えないのでしょうか?
因みにブレーキハンドルとエアブレーキ非装備なこと以外は寸又峡温泉で見た富士重工業製モノコックトロとほとんど同型。
寸法は図ってないので若干の大きさの違いはわかりませんが。

DSC_0847_20150118220118e1f.jpg
寸又峡温泉で保存されている東京営林局千頭営林署千頭森林鉄道の富士重製モノコックトロ。
ブレーキ装置と一部のリベット位置などを除けばほぼ同型。

DSC_0098.jpg
前部の運材貨車も富士重製と見られますが、こちらはブレーキ装置一切なし。
転向台(木材を積載する稼働式の受け座)の形状も異なり、リベットでごつごつしてます。こちらの方が少し古いモデルなんでしょうか?

DSC_0101.jpg
連結面を見ると2本細めのホースが渡してありますがこれは後付けのような感じ。
エアー配管ではないようですが電源供給用のコードかも?

~番外編~
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真室川より及位方面へ行った奥羽本線傍で見た木材の山。
背後を通る奥羽本線の架線柱と比べて見ると非常に巨大な山であることがお分かり頂けるでしょうか。

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新庄から真室川を通り秋田県境までの道のりでよく見かけた積み方。県境を越えると全く見なくなりました。
扇を拡げるような形で両側に崩れ防止の抑えを築いています。
この積み方は真室川流なのでしょうか?この大迫力の木材の山がいくつも積まれた貯木場で小さな林鉄の列車が入換などしていたらなかなか絵になりそうです。

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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

森林鉄道(青森、秋田営林局) | 21:53:50 | Trackback(0) | Comments(0)